【高校受験2018】東京都立高の合格状況・実質倍率…普通科1.44倍・専門学科1.14倍

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 東京都教育委員会は平成30年3月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜における合格状況を公表した。全日制は合計42,719人が受検し、31,006人が合格。実質倍率は1.38倍だった。

 平成30年度(2018年度)東京都立高校入学者選抜(第一次募集・分割前期募集)は、2月23日に学力検査を実施。3月1日午前9時に各学校にて合格者が発表された。

 全日制合計は、31,388人の募集人員に対し42,719人が受検し、31,006人が合格。実質倍率は1.38倍だった。募集定員より受検者数が少なく、定員割れした学校・科があった影響を受け、募集人員に対する合格者は382人少なかった。

 全日制普通科の合格状況によると、普通科・コース制・単位制など合計24,598人の募集人員に対し、35,281人が受検。そのうち24,536人が合格し、実質倍率は1.44倍。前年度(平成29年度)の1.46倍より0.02ポイント減少した。

 普通科(コース制・単位制を除く)の各学校における実質倍率は、日比谷1.67倍、西1.50倍、国立1.62倍、八王子東1.44倍、戸山1.76倍、青山1.69倍、立川1.63倍など。普通科(単位制)では、新宿2.03倍、国分寺1.50倍など。八潮や光丘、山崎など、受検者数が募集人員を下回る学校もあった。

 専門学科は、募集人員5,122人に対し、5,495人が受検。4,803人が合格し、実質倍率1.14倍となった。一般生徒を対象に98人を募集していた国際は、受検者数254人のうち101人が合格。実質倍率は2.51倍だった。

 今後の学力検査に基づく選抜(分割後期募集・全日制第二次募集およびインフルエンザ等学校感染症罹患者などに対する追検査)は、入学願書を平成30年3月6日午前9時から午後3時まで受け付ける。学力検査などは3月9日、学校によっては3月10日までの2日間で行う場合もある。なお、追検査における学力検査以外の検査は3月9日以後、各校が定める日時で実施。合格者の発表は3月15日正午、各学校に掲示される。
《黄金崎綾乃》

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