「平成最後の夏休み」旅先ランキング、国内1位は大河ドラマのあの県

 日本旅行は2018年8月9日、平成最後の夏休みとなる2018年7月から9月の予約状況から、人気の旅行先方面や旅行動向について発表した。国内は大河ドラマなどの影響が見られ鹿児島が1位、海外はブーム再来で韓国が1位となった。

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 日本旅行は2018年8月9日、平成最後の夏休みとなる2018年7月から9月の予約状況から、人気の旅行先方面や旅行動向について発表した。国内は大河ドラマなどの影響が見られ鹿児島が1位、海外はブーム再来で韓国が1位となった。

 国内旅行の都道府県別人気上昇ランキング(2017年比)1位には、NHK大河ドラマや明治150年関連イベント等の効果で鹿児島県がランクイン。2位は千葉県だった。同県2位の結果について、日本旅行は東京ディズニーリゾートの35周年の影響があるとしている。3位には長野県が入った。

 都道府県別人気ランキング(宿泊者数)では、2017年に続いて沖縄県が1位。はしか流行の影響が心配されたが、人気は健在だ。テーマパークへのアクセスの良さから、2位は東京都、3位千葉県、4位大阪府と続き、大都市圏がランクインしている。

 海外旅行人気ランキング(旅行者数)では、2017年1位の台湾を抜いて韓国が首位に立った。2017年はミサイル問題の影響で旅行者が減り6位だったところ、K-POPや韓国風メイクなどが若者を中心に再ブームとなっていることから人気が上昇したと見られる。台湾は根強い人気で2位。4位のベトナムは2017年の8位から上昇している。

 海外旅行の人気上昇ランキング(前年比)でも、韓国が1位という結果となった。2位はフランス、3位はオーストラリア、4位はドイツ、5位はイギリスと続き、ヨーロッパ勢が上位にランクインし、「本来の人気が戻ってきた」としている。

【国内旅行】
◆都道府県別人気上昇ランキング(前年:2017年比)
※予約数の少ない都道府県は除外
1位 鹿児島県
2位 千葉県
3位 長野県
4位 愛知県
5位 新潟県
6位 長崎県

◆都道府県別人気ランキング(宿泊者数)
1位 沖縄県
2位 東京都
3位 千葉県
4位 大阪府
5位 北海道

【海外旅行】
◆人気上昇ランキング(前年:2017年比)
1位 韓国
2位 フランス
3位 オーストラリア
4位 ドイツ
5位 イギリス
6位 ベトナム

◆海外旅行人気ランキング(旅行者数)
1位 韓国
2位 台湾
3位 シンガポール・マレーシア
4位 ベトナム
5位 グアム・サイパン
《田口さとみ》

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