埼玉県、夏休み明け前に自殺予防キャンペーン

 9月10日の「世界自殺予防デー」および9月10日から16日までの「自殺予防週間」にあわせ、埼玉県は2018年9月1日から30日まで「自殺予防動画広告キャンペーン」を展開する。

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街頭啓発キャンペーン、自殺予防動画広告キャンペーンの詳細
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 夏休み明け近くの8月下旬からは、子どもの自殺が増える傾向にあるという。9月10日の「世界自殺予防デー」および9月10日から16日までの「自殺予防週間」にあわせ、埼玉県は2018年9月1日から30日まで「自殺予防動画広告キャンペーン」を展開する。

 キャンペーンでは、JR大宮駅構内のデジタルサイネージ(電子看板)を利用し、心身の「限界サイン」に気付くきっかけや相談先情報を示した動画を1か月配信する。

 あわせて、2018年8月31日にはJR川口駅東口および西口のペデストリアンデッキにて「啓発用相談カード」と心の相談窓口を案内するQRコードが付いたボールペンのセットを3,000セット配布する予定。時間は午前7時半から。

 埼玉県はWebサイトにて心の相談を受け付けている各種相談窓口を紹介中。紹介されている窓口は、24時間、365日、専任の相談員が対応する「埼玉いのちの電話(048-645-4343)」や、心の健康や悩みに関する相談について、専任の相談員が電話相談に応じる「埼玉県こころの電話相談(048-723-1447)」など。詳細はWebサイトで確認できる。
《佐藤亜希》

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