advertisement
advertisement
総務省は2019年7月10日、地域でプログラミングなどのICTを楽しく学び合う「地域ICTクラブ」地域実証事業の採択候補を発表した。神奈川県の中二小プログラミング学習クラブ協議会や大阪府の東大阪モノづくりICTクラブ協議会など17件が選ばれた。
全国のキリン工場では、2019年7月20日から9月1日まで、子どもの自由研究を応援する企画「キリンの工場見学で自由研究」が開催される。期間中に来場の小学生限定で「キリンのものづくり研究キット/ノート」をプレゼントする。
2019年9月28日まで、企画展「科学のふしぎ写真展」を開催しているニコンミュージアムでは、科学写真家の伊知地国夫氏を講師に迎え、体験型イベント「科学写真撮影教室」を2019年8月6日に開催する。対象は小学3~6年生とその保護者。参加費は無料。
「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」(2019年12月13日公開)より、物語の舞台である宇宙が背景となったティザーポスターお披露目。さらに、ショーンたちが宇宙でも大暴れする様子が映し出された特報が公開された。
「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークが初めて付与されるアプリとして、『ポケモンGO』が選ばれました。
総務省統計局は2019年7月31日、小学5・6年生を対象とした夏休みイベント「子ども統計プログラミング教室」を東京都新宿区にある総務省第2庁舎で開催する。参加申込は、電子メールで7月22日午後5時まで受け付ける。
昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか聞いたところ、約4割の保護者が宿題を手伝っていたことが、明光ネットワークジャパンが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
アイエスエイは2019年9月8日に東京、9月15日に大阪で、海外大学進学相談会「ISAカレッジフェア2019」を開催する。対象は、海外大学進学に興味のある小中高生や保護者、学校教員。参加無料。事前申込制。
コクヨは2019年7月17日、小学校低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け勉強への取り組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」を発売する。
JR東日本は、2019年7月12日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本 ポケモンスタンプラリー2019」を7月12日から8月25日までの45日間開催。首都圏の43駅にスタンプを設置する。
NHKは2019年7月23日から8月3日と8月23日から31日、NHKラジオ第1放送の番組「夏休み子ども科学電話相談」を放送する。子どもたちからの質問は放送当日の電話のほか、メールでも随時受け付けている。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生コース」が、2018年に続き「イード・アワード2019子ども英語教材 小学生の部」において最優秀賞を獲得した。こだわりや、教材の特徴についてラーニングイノベーション事業部・企画マーケティンググループの寺尾房代氏に取材した。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 幼児コース」が「イード・アワード2019子ども英語教材 未就学児の部」で最優秀賞を獲得。こだわりや教材内容について、同社ラーニングイノベーション事業部・企画教材グループの鎌田美代氏にお話を伺った。
小学生と保護者のためのイベント「夏休み2019宿題・自由研究大作戦」が2019年7月から8月にかけて京都、東京、仙台の3都市で開かれる。夏休みの宿題や自由研究に役立つプログラムが数多く用意されており、親子で一緒に学んで体験することができる。
佐鳴予備校は、「大学フェア2019」を2019年8月18日に沼津、8月24日に浜松、8月25日に名古屋で開催する。特別企画として「トビタテ!留学JAPAN」による特別講演会も実施。参加費は無料。コンテンツの参加申込はWebサイトにて受け付けている。
ワークショップ型キッズプログラミング教室「リトルプラネットアカデミア」は2019年8月10日から18日、プログラミング体験イベント「夏の自由研究大作戦!micro:bitでスパイウォッチを作ろう」をリトルプラネットの5つの常設パークで同時開催する。