株式会社オリエンタルランドは1日(火)、2019年度上半期(4月1日~9月30日)の東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの2パーク合計の入園者数が、15,735千人(前年同期比101.4% 218千人増)となったことを発表した。上半期としては、過去最高の入園者数となる。当該上半期は、東京ディズニーシーにオープンした新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が好評を博したことに加え、2パークで開催した春のスペシャルイベント「ディズニー・イースター」など、季節感いっぱいのスペシャルイベント系も好評を博した。<上半期入園者数>2018年度 : 15,518 千人2017年度 : 14,775 千人2016年度 : 14,329 千人2015年度 : 14,372 千人2014年度 : 15,099 千人※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など異なる場合もあります。また紹介したイベント、メニューなどすべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。