位置と声が送れる防犯ブザー「otta.g」12月発売

 Ottaは2020年12月、スマホでもなくGPSでもない、進化した子どもの安全を提供する新しいコミュニケーション見守りサービス「otta.g」を発売する。GPSと独自の位置情報ネットワークによる位置記録機能を持つ防犯ブザーで、子どもの登下校の不安を解消する。

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防犯ブザー「otta.g」
  • 防犯ブザー「otta.g」
  • 位置情報と声で、子どもの登下校の不安を解消
  • 専用ストラップ付き
 Ottaは2020年12月、スマホでもなくGPSでもない、進化した子どもの安全を提供する新しいコミュニケーション見守りサービス「otta.g」を発売する。GPSと独自の位置情報ネットワークによる位置記録機能を持つ防犯ブザーで、子どもの登下校の不安を解消する。

 otta(オッタ)は「みんなで、みまもる」をコンセプトとした地域参加型の見守りサービスを開発・運営している。12月に発売する「otta.g」は、GPSと独自の位置情報ネットワークによる位置記録機能、双方向で送れるボイスメッセージ機能を搭載した防犯ブザー。位置と声が送れることで、いつでも、どこでも、パパ・ママとつながる安心感を子どもに与える。必要最低限のコミュケーション機能と、携帯電話にはない位置情報の記録・通知機能を持つ。

 防犯ブザーとしての利便性も最新のテクノロジーを搭載して大幅に向上。ブザーを鳴らすと、鳴らした位置と周囲の音声を自動送信し、子どもから助けを呼ぶこともできる。万が一の時に子どもの置かれている状況をいち早く察知し、素早く行動することが可能になるという。

 また、GPSと携帯電話のネットワークに加えて、全国3万台のタクシーに設置された基地局や独自の見守りネットワーク「ottaタウンセキュリティ」によって、日本全国どこでも子どもの位置を記録し、それを専用アプリから確認することができる。ottaタウンセキュリティが導入されている地域では、学校や駅、公園、通学路にあるコンビニなどに整備された見守りスポットで、GPSよりも正確な位置が記録される。

 ボイスメッセージは、ボタンを押して喋るだけで、最大10秒の音声メッセージを送ることができる。メッセージも、ボタン1つで簡単に聞くことができ、毎日のコミュニケーションはもちろん、迷子や怪我、災害発生時など、万が一の時に心強いツールになる。子どもが持つ「otta.g」と声のメッセージのやりとりができるのは、契約者が招待した人のみで、知らない人とつながってしまうなどの心配はない。

 多くの小学校では携帯電話の持ち込みは禁止されている。緊急時の対応に特化した防犯ブザーをベースとした「otta.g」は、学校ではメッセージ着信時に音がならないため、授業の邪魔をすることはない。子どもが持ち歩いても気にならない約80gと軽量で、専用ストラップを用意。ランドセルからの取り外しもワンタッチで外せ、放課後に出かける場合はネックストラップで首に下げて持ち歩くこともできる。

 otta.g 本体 (専用ストラップ付き)は1万1,800 円(税別)。11月から先行予約を公式オンラインショップ「ottaʼs shop」で行っている。料金プランは、付帯するボイスメッセージ利用回数が10回/月のスタンダードプラン月額680円(税別)。ボイスメッセージはチャージ利用で月の利用を増やせる。
《田中志実》

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