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女子中高生対象のイベント「東大理学部で考える 女子中高生の未来2020」が2020年11月28日、オンラインで開催される。理学部の卒業生と教員による講演や、研究紹介などを通して、理学部の魅力や進路決定に役立つ情報を伝える。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
個別指導学院フリーステップは、大学受験生が対象のイベント「関関同立近大英語答案作成練習会2020」を2020年12月27日にグランフロント大阪で、12月31日にオンラインで開催する。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社で、教育機関の支援事業を行うエデュケーショナルネットワークは2020年11月16日、学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」を開設した。
『鬼滅の刃』のオリジナルグッズとフレーム切手が登場。2020年11月20日より「郵便局のネットショップ」ほかにて発売される。
クラブツーリズムは、箱根・芦ノ湖キャンプ村で「親子で楽しむ学びと冒険の旅」を2020年11月20日から22日の2泊3日で開催する。対象は小学生以上の子どもを含む家族(2~6名)、申込期限は11月19日、定員は先着6組または12名限定。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2020年11月16日、2021年度大学入試における医学部医学科の入学定員について最新情報を掲載した。国公立大学と私立・準大学の2021年度入学定員を一覧にまとめている。
凸版印刷は2020年11月15日より、富士箱根伊豆国立公園内の三宅島と、小笠原国立公園内の母島において、オンライン授業とフィールドワークを組み合わせた新たな学びのプログラムを実施する「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト」を開始する。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションが提供する2021年度大学入学共通テスト自己採点集計「データネット2021」は2020年11月10日、「11月からの学習計画法」を公開した。受験本番に向け、国公立大志望者と私立大志望者それぞれに入試対策ポイントを紹介している。
長野県教育委員会は2020年11月13日、2021年度(令和3年度)長野県公立高校入学者選抜の生徒募集定員と新型コロナウイルス感染症の対応を公表した。全日制の入学定員は、前年度比360人減の1万4,000人。無症状の濃厚接触者も要件を満たせば、学力検査の受検を認める。
立教大学キャリアセンターは2020年11月20日、高校生を対象としたキャリア教育プログラム「納得のいく進路ってなんだろう?~キャリアから考える学部選択とこれからの高校生活~」をYouTubeライブで開催する。
プログラミング教室を展開するアーテックとポプラ社は2020年11月、共同開発した未就学児向けプログラミングトイキット「ブロックでまなべる!はじめてのプログラミング プレプロ」を発売した。対象は3歳から5歳で、パソコンを使用せずにプログラミング的思考力を養う。
高校入学から大学卒業までにかける子ども1人あたりの教育費用は965.1万円と、前年調査より26万円増加していることが、日本政策金融公庫が2020年10月30日に公表した教育費負担の実態調査結果より明らかになった。
リンクスインターナショナルは2020年11月21日、ロンドン発の教育向け2in1タブレット「Kano PC」の純正アクセサリとして、有線・Bluetooth両対応ヘッドセット「Kano Headphones」を、全国の家電量販店とリンクス直販にて発売する。推奨売価は4,378円(税込)。
Project Whiteは2020年11月18日、プログラミング教室やSTEM教育を拡充する学校の先生などに向けて、遊びながら学べるWindowsタブレット「Kano PC」と、iPad用有線JISキーボード「KANA-JIS Keyboard」についてのウェビナーを開催する。参加無料。
STEAM Sports Laboratoryは2020年12月6日、小学生を対象に、STEAM教育とスポーツの力で楽しみながら学ぶ「STEAMかけっこ教室」を横浜アソビルにて開催する。参加費は8,000円(税込)。
日本のIT支出は2020年以降平均2.6%増で推移し、2024年には32兆円に達することが、ガートナージャパンが2020年11月13日に発表したレポートより明らかになった。IT支出の増加率がもっとも高いと見込まれる業種は「教育」であるという。