【高校受験2021】埼玉県進路希望状況調査・倍率(12/15現在)大宮(理数)2.18倍

 埼玉県教育委員会は2021年1月12日、2021年(令和3年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2020年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万929人、進学希望率は98.7%と前年より0.1ポイント増加。

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 埼玉県教育委員会は2021年1月12日、2021年(令和3年)3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2020年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万929人、進学希望率は98.7%と前年より0.1ポイント増加。学校別の希望倍率では、市立川越(普通)2.90倍がもっとも高かった。

 埼玉県の進路希望状況調査は、県内国・公・私立の中学校や特別支援学校中学部などの卒業予定者について、その進路希望状況を明らかにする目的で実施。今回の調査は2020年12月15日現在の状況をまとめたもの。調査対象校は、前年同期より1校増加し486校。卒業予定者数は、前年同期比1,353人減の6万1,742人。

 中学校等卒業予定者の98.7%にあたる6万929人が高等学校等への進学を希望。前年より0.1ポイントの増加となった。全日制高等学校希望者5万6,315人のうち92.1%が県内の高校を希望。前年同期より0.2ポイント増加した。内訳は、国立0.3%、公立71.8%、私立20.0%だった。

 県内全日制課程の学科別の希望倍率は、普通科が1.19倍、専門学科が0.91倍、総合学科が0.96倍。倍率が高い学科を見ると、普通科は、市立川越2.90倍がもっとも高く、ついで川口市立2.42倍(募集人員を40人減)、市立浦和2.29倍。そのほか、大宮1.76倍、浦和1.30、川越1.40倍、川越女子1.35倍、春日部0.99倍など。

 理数科では、大宮2.18倍がもっとも高く、ついで川口市立1.83倍、市立大宮北1.80倍など。外国語科では、春日部女子1.28倍、越谷南1.25倍など。総合学科は、川越総合1.59倍(募集人員を40人減)、滑川総合1.15倍など。

 2021年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程は、出願期間が2021年2月15日・16日、志願先変更期間が2月18日・19日。学力検査は2月26日、芸術系学科などの実技検査や一部の学校における面接は3月1日に実施する。追試験は3月3日。入学許可候補者発表は3月8日に行う。
《田中志実》

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