【高校受験2021】京都府公立前期<国語>講評…難易度はやや易

 2021年2月16日(火)、令和3年度(2021年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、共通学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(共通学力検査3教科)についても、同様に掲載する。

教育・受験 中学生
【高校受験2021】京都府公立前期<国語>講評
  • 【高校受験2021】京都府公立前期<国語>講評
 2021年2月16日(火)、令和3年度(2021年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。前期選抜の募集人員は5,174人。1万575人が志願し、出願倍率は2.04倍となった。リセマムでは、京進の協力を得て、共通学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(共通学力検査3教科)についても、同様に掲載する。

前期共通学力検査<国語>講評
(京進 提供)



大問一 論説文 「〈ひと〉の現象学」鷲田清一 〔やや易〕
大問二 論説文 「芸術人類学講義」鶴岡真弓 〔やや易〕
大問三 古文 「伊曾保物語」 〔標準〕

 論説文2題と古文1題の大問構成・小問数は例年通り。素材文に関しては、古文がやや長くなっていた。

 読解問題は選択問題が中心。漢字、文法、語句、知識事項もバランスよく出題されている。50点満点のうち、知識事項が14点を占めるので、教科書に載っている基本的な内容を定着させておきたい。また、言葉の意味を問う問題もあるので、普段から意味が分からない言葉は調べる習慣をもつこと。大問ごとに、本文を学習した後の話し合いという設定で、読み取った内容を適切に表現できるかが問われる問題も例年通り出題された。文法、知識問題に時間をかけず、読解問題、記述問題に時間を使いたい。

--
 このレポートは2021年2月16日(火)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top