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SpesDenは2021年3月29日、授業動画検索サービス「okedou」が主要5科目に対応したと発表した。数学・英語・国語・理科・社会について、細かい単元ごとに授業動画を検索できるようになった。動画総数は、2021年3月時点で1万5,000本を超え、すべて無料で利用可能。
KADOKAWAは読書応援キャンペーンとして、児童書サイト「ヨメルバ」で、児童書の無料公開を実施している。対象は、角川つばさ文庫や角川まんが科学シリーズの23作品。無料公開の期間は2021年3月25日より4月5日まで。
留学ジャーナルは、大学生や社会人を対象とした「2021年~2022年に行く!海外留学フェア」を2021年4月15日~18日の4日間、オンラインで開催する。フェアに参加する前に事前カウンセリングやオンライン相談を無料で利用可能。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
医系専門予備校メディカルラボは2021年3月29日、2021年度国公私立大学医学部入試について動向速報を発表した。2021年度はコロナ禍の特殊な状況下での入試だったが、国公立大学で数年ぶりに志願者数が増加するなど、医学部人気に復活の兆しが見えていると分析している。
灘中を含む、男子最難関中学「灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星」を志望する小学6年生を対象とした模擬入試を2021年4月10日の8時から12時50分に実施する。無料で申込可能。
毎日新聞出版は2021年3月30日、「全国2,409高校108大学合格者数」などを掲載したサンデー毎日(2021年4月11日増大号)を発売した。東京大学や京都大学など、有名108大学の合格者数を高校別ランキングなどで速報している。
朝日新聞出版は、2021年3月30日発売の週刊朝日(2021年4月9日増大号)で、早慶上理、MARCH、関関同立など難関国公私大の「高校別合格者ランキング」を特集する。さらに、東大・京大合格者を対象にした実名アンケートの結果も紹介。定価は430円(税込)。
大日本印刷(DNP)は2021年3月29日、出版社と大学と書店をネットワークで結び、教科書・教材の選定で教員が情報検索・閲覧・選書やシラバス登録などを容易に行うことができる「教員向けオンライン教科書選定サービス」を開発したと発表した。
吉本興業と日本電信電話(NTT)、クールジャパン機構の3社で立ち上げた企業のラフ&ピースマザーは、新しい学びのオンラインコンテンツを配信する「ラフ&ピースマザー」を2021年3月20日よりスタート。同日に開催されたオープニング記念イベントのようすを報告する。
小田急電鉄(小田急)は3月26日、小田急初の鉄道博物館として4月19日にオープンする「ロマンスカーミュージアム」の来館予約を、4月1日12時から開始すると発表した。
大阪市教育委員会は2021年3月29日、2020年度「中学生チャレンジテスト」「大阪市版チャレンジテストplus」の結果概要を公表した。クロス分析によると、授業中に自分の考えを書く場面がある生徒や平日のスマートフォン使用時間が短い生徒のほうが教科の平均点が高かった。
学研教育総合研究所は2021年3月26日、小学生白書Web版「30年史(1989~2019年)」を公開した。GIGAスクール構想の家庭への波及次第で、小学生のライフスタイル、特に家庭での時間の使い方に大きな影響を及ぼすと予測される。
セコム株式会社は3月25日、新型「ココセコム」を3月から発売すると発表した。
中学受験を検討する子どもとの時間を「十分に確保できている」とする保護者の割合は7割以上となり、共働き世帯と共働きでない世帯に大きな差は見られなかった。一方、塾選びについて「困っている」とする保護者は、共働き世帯のほうが18.4%多いことがわかった。
小学生以下の子どもの7割が習い事をしており、習い事をする理由の1位は「子どもがやりたがった」からであることが、カジナビが実施したアンケート調査から明らかになった。人気の習い事トップ5や、1人あたりの月謝など、リアルな習い事事情をまとめている。