目次
映画『ハリー・ポッター』シリーズの観る順番
映画『ハリー・ポッター』シリーズの観る順番は公開年順に以下の通りです。
1. ハリー・ポッターと賢者の石(2001年)
2. ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年)
3. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年)
4. ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年)
5. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年)
6. ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009年)
7. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年)
8. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年)
ハリー・ポッターと賢者の石

あらすじ
幼い頃に両親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で育った孤独な少年ハリー・ポッター。彼が11歳の誕生日を迎えたある日、突然ホグワーツ魔法魔術学校から手紙が届く。この手紙によってホグワーツへの入学を許可されたハリーは、額の傷に導かれ、ロンやハーマイオニーとともに学校に隠された驚くべき秘密に立ち向かうこととなる。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:リチャード・ハリス(永井一郎)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
フィリウス・フリットウィック:ワーウィック・デイヴィス(田村錦人)
ゴブリン:ワーウィック・デイヴィス(田村錦人)
グリップフック:ワーウィック・デイヴィス(宮澤正)
クィリナス・クィレル:イアン・ハート(横堀悦夫)
マダム・フーチ:ゾーイ・ワナメイカー(火野カチコ)
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー(青野武)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
バーノン・ダーズリー:リチャード・グリフィス(楠見尚己)
ペチュニア・ダーズリー:フィオナ・ショウ(さとうあい)
ダドリー・ダーズリー:ハリー・メリング(忍足航己)
オリバー・ウッド:ショーン・ビガースタッフ(川島得愛)
パーシー・ウィーズリー:クリス・ランキン(宮野真守)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
ほとんど首無しニック:ジョン・クリーズ(たかお鷹)
オリバンダー老人:ジョン・ハート(小林勝也)
組分け帽子:レスリー・フィリップス(石森達幸)
太ったレディ:エリザベス・スプリッグズ(竹口安芸子)
フィレンツェ:レイ・フィアロン(宮内敦士)
動物園の蛇:(宮内敦士)
キングス・クロス駅の駅員:ハリー・テイラー(石住昭彦)
ヴォルデモート卿:リチャード・ブレマー(江原正士)
スタッフ
監督・製作総指揮:クリス・コロンバス
製作:デイビッド・ヘイマン
製作総指揮:マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナサン、ダンカン・ヘンダーソン
脚本:スティーブ・クローブス
編集:リチャード・フランシス=ブルース
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ジョン・シール
美術:スチュアート・クレイグ
衣装:ジュディアーナ・マコーフスキー
チーフ・アニマル・トレーナー:ゲイリー・ゲイロー
視覚効果監修:ロブ・レガート
ハリー・ポッターと秘密の部屋

あらすじ
ホグワーツ魔法魔術学校2年生の新学期は、屋敷しもべ妖精ドビーの登場で波乱の幕開けとなる。新学期直前、夏休みをダーズリー一家のもとで過ごしていたハリーのもとにドビーが現れ、「学校に戻ってはいけない」と忠告する。しかし、ハリーはそれを聞かずに、ロンと共に空飛ぶ車、フォード・アングリアで学校へ向かってしまう。ホグワーツでは、マグルの生徒たちが石になってしまう悲惨な事件が起こり、ハリー達はホグワーツの危機を救うため秘密の部屋の謎に迫る。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:リチャード・ハリス(永井一郎)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
ギルデロイ・ロックハート:ケネス・ブラナー(内田直哉)
ドビー:トビー・ジョーンズ(高木渉)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
ポモーナ・スプラウト:ミリアム・マーゴリーズ(山本与志恵)
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー(青野武)
マダム・ポンフリー:ジェマ・ジョーンズ(麻生美代子)
バーノン・ダーズリー:リチャード・グリフィス(楠見尚己)
ペチュニア・ダーズリー:フィオナ・ショウ(さとうあい)
ダドリー・ダーズリー:ハリー・メリング(忍足航己)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
オリバー・ウッド:ショーン・ビガースタッフ(川島得愛)
ビンセント・クラッブ:ジェイミー・ウェイレット(忍足航己)
グレゴリー・ゴイル:ジョシュア・ハードマン(海宝直人)
パーシー・ウィーズリー:クリス・ランキン(宮野真守)
ジャスティン・フィンチ=フレッチリー:エドワード・ランデル(海宝直人)
ほとんど首無しニック:ジョン・クリーズ(たかお鷹)
嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン(坂本千夏)
コーネリウス・ファッジ:ロバート・ハーディ(篠原大作)
キングス・クロス駅の駅員:ハリー・テイラー(石住昭彦)
組分け帽子:レスリー・フィリップス(石森達幸)
ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
トム・マールヴォロ・リドル:クリスチャン・コールソン(石田彰)
スタッフ
監督・製作総指揮:クリス・コロンバス
製作:デイビッド・ヘイマン
製作総指揮:マーク・ラドクリフ、デイビッド・バロン
脚本:スティーブ・クローブス
編集:ピーター・ホネス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ロジャー・プラット
美術:スチュアート・クレイグ
衣装:リンディー・ヘミング
視覚効果監修:ジム・ミッチェル、ニック・デイビス
特殊効果監修:ジョン・リチャードソン
クリーチャー特殊効果監修:ニック・ダドマン
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

あらすじ
ホグワーツ魔法魔術学校での生活も3年目を迎えるハリー。そんなハリーを待ち受けるのは、その名を聞くだけで誰もが震え上がるというアズカバン刑務所から脱獄した、史上最強の凶悪犯シリウス・ブラックが、ハリーの命を狙っているという噂だった。ホグワーツではブラックを捕縛するためという名目で、アズカバンの看守である吸魂鬼ディメンターが配備される。そんな生活の中、ブラックに出会ったハリーは、両親の死の真相に直面する。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン(辻親八)
リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール(茶風林)
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
シビル・トレローニー:エマ・トンプソン(幸田直子)
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー(青野武)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
バーノン・ダーズリー:リチャード・グリフィス(楠見尚己)
老人の肖像画:フレディ・デイビス(楠見尚己)
ペチュニア・ダーズリー:フィオナ・ショウ(さとうあい)
ダドリー・ダーズリー:ハリー・メリング(忍足航己)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
パーシー・ウィーズリー:クリス・ランキン(宮野真守)
パーバティ・パチル:シタラ・シャー(沢城みゆき)
ベム:エコウ・クォーティ(勝杏里)
コーネリウス・ファッジ:ロバート・ハーディ(篠原大作)
スタン・シャンパイク:リー・イングルビー(岸尾だいすけ)
太った婦人:ドーン・フレンチ(北薗るみ子)
マダム・ロスメルタ:ジュリー・クリスティ(弥永和子)
シュランケン・ヘッドの声:レニー・ヘンリー(落合弘治)
漏れ鍋の掃除婦:アビー・フォード(小飯塚貴世江)
魔法使い:ウォーウィック・デイビス(佐々木睦)
スタッフ
監督・製作総指揮:クリス・コロンバス
製作:デイビッド・ヘイマン
製作総指揮:マーク・ラドクリフ、デイビッド・バロン
脚本:スティーブ・クローブス
編集:ピーター・ホネス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ロジャー・プラット
美術:スチュアート・クレイグ
衣装:リンディー・ヘミング
視覚効果監修:ジム・ミッチェル、ニック・デイビス
特殊効果監修:ジョン・リチャードソン
クリーチャー特殊効果監修:ニック・ダドマン
ハリー・ポッターと炎のゴブレット

あらすじ
ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になったハリー。魔法界では、世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント“三大魔法学校対抗試合”がおよそ100年ぶりに開催されることとなった。「炎のゴブレット」が各校の代表選手を選び出す中、まだ14歳で出場資格もなく、立候補すらしていないハリーが、なぜか代表の一人に選ばれてしまう。そしてその裏には、闇の魔法使いヴォルデモートの陰謀があった。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
セドリック・ディゴリー:ロバート・パティンソン(日野聡)
ビクトール・クラム:スタニスラフ・アイエネフスキー(坂詰貴之)
フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー(小笠原亜里沙)
アラスター・ムーディ:ブレンダン・グリーソン(小林修)
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
フィリウス・フリットウィック:ワーウィック・デイヴィス(田村錦人)
チョウ・チャン:ケイティ・リューング(川庄美雪)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス(尾崎光洋)
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス(尾崎光洋)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
コーネリウス・ファッジ魔法大臣:ロバート・ハーディ(篠原大作)
ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
バーテミウス・クラウチ・シニア:ロジャー・ロイド・パック(佐々木勝彦)
バーテミウス・クラウチ・ジュニア:デイヴィッド・テナント(桐本琢也)
イゴール・カルカロフ:ペジャ・ビヤラク(清水明彦)
オリンペ・マクシーム:フランシス・デ・ラ・トゥーア(久保田民絵)
嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン(坂本千夏)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
リータ・スキーター:ミランダ・リチャードソン(勝生真沙子)
エイモス・ディゴリー:ジェフ・ラウル(長克巳)
ビンセント・クラッブ:ジェイミー・ウェイレット(忍足航己)
シェーマス・フィネガン:デヴォン・マーレイ(渡辺悠)
ディーン・トーマス:アルフレッド・イーノック(山本隆平)
パーバティ・パチル:シェファーリ・チョウドリー(沢城みゆき)
パドマ・パチル:アフシャン・アザド(斎藤千和)
アンジェリーナ・ジョンソン:ティアナ・ベンジャミン(松浦チエ)
ナイジェル・ウォルバート:ウィリアム・メリング(海鋒拓也)
ジェームズ・ポッター:エイドリアン・ローリンズ(後藤敦)
リリー・ポッター:ジェラルディン・ソマーヴィル(田中敦子)
ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール(茶風林)
ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ(江原正士)
スタッフ
監督:マイク・ニューウェル
脚本:スティーブ・クロ―ブス
製作:デイビッド・ヘイマン
原作:J.K.ローリング
製作総指揮:デイビッド・バロン ターニャ・セガーチェン
撮影:ロジャー・プラット,BSC
美術:スチュアート・クレイグ
共同製作:ピーター・マクドナルド
音楽:パトリック・ドイル
主題歌:ジョン・ウィリアムズ
視覚効果監修:ジム・ミッチェル
衣装:ジェイニー・ティーマイム
クリーチャー特殊効果監修:ニック・ダドマン
特殊効果監修:ジョン・リチャードソン
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

あらすじ
ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー。ヴォルデモートが復活するも、それを信じない魔法省と対立してしまう。そしてホグワーツ魔法魔術学校には、「闇の魔術の防衛術」の教授として、ドローレス・アンブリッジが送り込まれる。ところが教授の教える防衛術は迫り来る危機に対して余りにも不十分だった。そこで、ハリーは仲間たちとともに秘密の訓練を開始する。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
ドローレス・アンブリッジ:イメルダ・スタウントン(小宮和枝)
シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン(辻親八)
リーマス・ルーピン:デヴィッド・シューリス(郷田ほづみ)
アラスター・ムーディ:ブレンダン・グリーソン(小林修)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
シビル・トレローニー:エマ・トンプソン(幸田直子)
フィリウス・フリットウィック:ワーウィック・デイヴィス(田村錦人)
ルーナ・ラブグッド:イヴァナ・リンチ(三村ゆうな)
チョウ・チャン:ケイティ・リューング(川庄美雪)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス(尾崎光洋)
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス(尾崎光洋)
ニンファドーラ・トンクス:ナタリア・テナ(日野未歩)
キングズリー・シャックルボルト:ジョージ・ハリス(立川三貴)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
コーネリウス・ファッジ:ロバート・ハーディ(篠原大作)
バーノン・ダーズリー:リチャード・グリフィス(楠見尚己)
ペチュニア・ダーズリー:フィオナ・ショウ(さとうあい)
ダドリー・ダーズリー:ハリー・メリング(忍足航己)
シェーマス・フィネガン:デヴォン・マーレイ(渡辺悠)
ディーン・トーマス:アルフレッド・イーノック(山本隆平)
パーバティ・パチル:シェファーリ・チョウドリー(沢城みゆき)
パドマ・パチル:アフシャン・アザド(斎藤千和)
ナイジェル・ウォルバート:ウィリアム・メリング(海鋒拓也)
ビンセント・クラッブ:ジェイミー・ウェイレット(忍足航己)
グレゴリー・ゴイル:ジョシュア・ハードマン(海宝直人)
クリーチャーの声:ティモシー・ベイトソン(柴田秀勝)
アラベラ・フィッグ:キャスリン・ハンター(京田尚子)
アメリア・ボーンズ:シアン・トーマス(一柳みる)
スタッフ
監督:デヴィッド・イェーツ
製作:デヴィッド・バロン、デヴィッド・ハイマン
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
原作:J・K・ローリング
脚本:マイケル・ゴールデンバーグ
撮影:スワヴォミール・イジャック
視覚効果スーパーバイザー:ティム・バーク(英語版)
プロダクションデザイン:スチュアート・クレイグ
衣装デザイン:ジェイニー・ティーマイム
編集:マーク・デイ
音楽:ニコラス・フーパー
メインテーマ:ジョン・ウィリアムズ
ハリー・ポッターと謎のプリンス

あらすじ
ヴォルデモートとの最終決戦が迫っていることを予感する校長のダンブルドアは、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、重要な情報を握っている、旧友で元同僚のホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え入れる。ハリーは、スラグホーンの授業で「半純血のプリンス」と署名された古い魔法薬学の教科書を手に入れ、つい夢中になってしまう。そして時をさかのぼり、ついに見つけた宿敵ヴォルデモートの最大の弱点、隠され続けてきた秘密に迫る。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
ホラス・スラグホーン:ジム・ブロードベント(森功至)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
フィリウス・フリットウィック:ウォーウィック・デイビス(田村錦人)
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー(青野武)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
ニンファドーラ・トンクス:ナタリア・テナ(日野未歩)
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス(尾崎光洋)
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス(尾崎光洋)
ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
トム・マールヴォロ・リドル(11歳):ヒーロー・ファインズ・ティフィン(小林翼)
トム・マールヴォロ・リドル(16歳):フランク・ディレイン(福山潤)
ナルシッサ・マルフォイ:ヘレン・マックロリー(佐藤しのぶ)
フェンリール・グレイバック:デイブ・レジェノ(江川央生)
ルーナ・ラブグッド:イヴァナ・リンチ(三村ゆうな)
ラベンダー・ブラウン:ジェシー・ケーブ(宇野あゆみ)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
シェーマス・フィネガン:デヴォン・マーレイ(渡辺悠)
ディーン・トーマス:アルフレッド・イーノック(山本隆平)
ケイティ・ベル:ジョージーナ・レオニダス(藤村歩)
リーアン:イザベル・ラフランド(嶋村侑)
ロミルダ・ベイン:アンナ・シェーファー(浅倉杏美)
ビンセント・クラッブ:ジェイミー・ウェイレット(忍足航己)
パンジー・パーキンソン:スカーレット・バーン(東條加那子)
ブレーズ・ザビニ:ルイス・コーダイル(河西健吾)
マーカス・ベルビィ:ロブ・ノックス(岡本信彦)
女子学生:(平野妹)
男子学生:(佐藤勝巨)
少年:(阿部敦)
スタッフ
監督:デイビッド・イェーツ
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーヴ・クローヴス
製作:デイビッド・バロン、デイビッド・ヘイマン
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
音楽:ニコラス・フーパー
テーマ曲:ジョン・ウィリアムズ
撮影監督:ブリュノ・デルボネル
編集:マーク・デイ
美術デザイン:スチュアート・クレイグ
美術総監督:アンドリュー・アックランド=ショウ
衣装デザイン:ジェイニー・ティーマイム
特殊メイクデザイン:ニック・ダッドマン
クリーチャー造形監修:ニック・ダッドマン
SFXスーパーバイザー:ジョン・リチャードソン
VFXスーパーバイザー:ティム・バーク、ジョン・モファット、ほか
VFX:シネサイト、ダブル・ネガティブ、ILM、MPC、ライジング・サン・ピクチャーズ、ほか
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

あらすじ
17歳となり、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー・ポッター。打倒のカギとなる“分霊箱”を探す旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニーだったが、闇の力は3人の絆を引き裂いていく。魔法界では長い間恐れられてきたヴォルデモートの復活が現実となり、魔法省だけでなく、ホグワーツ魔法魔術学校までもが死喰い人の支配下に置かれてしまう。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
ヴォルデモート:レイフ・ファインズ(江原正士)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
ルーナ・ラブグッド:イバンナ・リンチ(三村ゆうな)
チョウ・チャン:ケイティ・リューング(川庄美雪)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス(尾崎光洋)
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス(尾崎光洋)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
アラスター・ムーディ:ブレンダン・グリーソン(小林修)
リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
ニンファドーラ・トンクス:ナタリア・テナ(日野未歩)
キングズリー・シャックルボルト:ジョージ・ハリス(立川三貴)
マンダンガス・フレッチャー:アンディ・リンデン(福沢良一)
バーノン・ダーズリー:リチャード・グリフィス(楠見尚己)
ダドリー・ダーズリー:ハリー・メリング(忍足航己)
ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
ナルシッサ・マルフォイ:ヘレン・マックロリー(佐藤しのぶ)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール(茶風林)
ドローレス・アンブリッジ:イメルダ・スタウントン(小宮和枝)
ヤックスリー:ピーター・マラン(廣田行生)
ルーファス・スクリムジョール:ビル・ナイ(小川真司)
パイアス・シックネス:ガイ・ヘンリー(家中宏)
オリバンダー老人:ジョン・ハート(小林勝也)
ゼノフィリウス・ラブグッド:リス・エヴァンス(佐々木睦)
グリップフック:ワーウィック・デイヴィス(宮澤正)
グレゴロビッチ:ラデ・シェルベッジア(外谷勝由)
ビル・ウィーズリー:ドーナル・グリーソン(佐藤拓也)
フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー(小笠原亜里沙)
エルファイアス・ドージ:デヴィッド・ライオール(村松康雄)
ミュリエル・プルウェット:マテロック・ギブス(沢田敏子)
チャリティ・バーベッジ:キャロリン・ピックルズ(林りんこ)
スタッフ
監督:デイビッド・イェーツ
製作:デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン、J・K・ローリング
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーブ・クローブス
音楽:アレクサンドル・デプラ
テーマ曲:ジョン・ウィリアムズ/ニコラス・フーパー(PART2)
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
共同製作:ティム・ルイス、ジョン・トレイ
撮影:エドゥアルド・セラ
美術デザイン:スチュアート・クレイグ
美術総監督:アンドリュー・アックランド=ショウ
装置監督:ステファニー・マクミラン
編集:マーク・デイ
衣装:ジェイニー・ティーマイム
視覚効果監修:ティム・バーク
特殊メイク効果:ニック・ダドマン
キャスティング:フィオナ・ウィアー
VFX:シネサイト、ダブル・ネガティブ、ILM、MPC、ライジング・サン・ピクチャーズ、ほか
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

あらすじ
ロン、ハーマイオニーとともに、ヴォルデモート打倒のカギを握る「分霊箱」を見つけ出す旅を続けていたハリー。しかし、その間にもヴォルデモートは着実に力を蓄えていき、魔法界における善と悪の間で起こる戦いは本格的な交戦へとエスカレートしていく。魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入り、もはや誰の身も安全ではない状況になる中で、ヴォルデモートとの最終決戦を迎え、悪が善を倒そうとする。
キャスト(日本語吹き替え声優)
ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント(常盤祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)
アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン(永井一郎)
ヴォルデモート:レイフ・ファインズ(江原正士)
セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)
セブルス・スネイプ(幼少期):ベネディクト・クラーク(野口響)
ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス(上野容)
ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン(三枝享祐)
ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス(谷育子)
ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
フィリウス・フリットウィック:ウォーウィック・デイビス(田村錦人)
グリップフック:ワーウィック・デイヴィス(宮澤正)
ホラス・スラグホーン:ジム・ブロードベント(森功至)
シビル・トレローニー:エマ・トンプソン(幸田直子)
ポモーナ・スプラウト:ミリアム・マーゴリーズ(山本与志恵)
アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー(浦山迅)
フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス(尾崎光洋)
ジョージ・ウィーズリー:オリバー・フェルプス(尾崎光洋)
ルーナ・ラブグッド:イヴァナ・リンチ(三村ゆうな)
アバーフォース・ダンブルドア:キアラン・ハインズ(菅生隆之)
ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
モリー・ウィーズリー:ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
キングズリー・シャックルボルト:ジョージ・ハリス(立川三貴)
リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
ナルシッサ・マルフォイ:ヘレン・マックロリー(佐藤しのぶ)
リリー・ポッター:ジェラルディン・ソマーヴィル(田中敦子)
リリー・ポッター(幼少期):エリー・ダーシー=オルデン(出野泉花)
シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン(辻親八)
ジェームズ・ポッター:エイドリアン・ローリンズ(後藤敦)
ジェームズ・ポッター(幼少期):アルフィー・マクルウェイン(橘敏樹)
ペチュニア・ダーズリー(幼少期):アリエラ・パラダイス(諸星すみれ)
ビル・ウィーズリー:ドーナル・グリーソン(佐藤拓也)
フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー(小笠原亜里沙)
シェーマス・フィネガン:デヴォン・マーレイ(渡辺悠)
ディーン・トーマス:アルフレッド・イーノック(山本隆平)
ナイジェル・ウォルパート:ウィリアム・メリング(海鋒拓也)
チョウ・チャン:ケイティ・リューング(川庄美雪)
パンジー・パーキンソン:スカーレット・バーン(東條加那子)
グレゴリー・ゴイル:ジョシュア・ハードマン(辺土名龍介)
ブレーズ・ザビニ:ルイス・コーダイル(河西健吾)
スタッフ
監督:デイビッド・イェーツ
製作:デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン、J・K・ローリング
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーブ・クローブス
音楽:アレクサンドル・デプラ
テーマ曲:ジョン・ウィリアムズ/ニコラス・フーパー(PART2)
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム
共同製作:ティム・ルイス、ジョン・トレイ
撮影:エドゥアルド・セラ
美術デザイン:スチュアート・クレイグ
美術総監督:アンドリュー・アックランド=ショウ
装置監督:ステファニー・マクミラン
編集:マーク・デイ
衣装:ジェイニー・ティーマイム
視覚効果監修:ティム・バーク
特殊メイク効果:ニック・ダドマン
キャスティング:フィオナ・ウィアー
VFX:シネサイト、ダブル・ネガティブ、ILM、MPC、ライジング・サン・ピクチャーズ、ほか
映画公開20周年記念・小野賢章インタビュー

主人公であるハリー・ポッター役の日本語吹き替えを担当したのは、当時12歳だった声優の小野賢章さん。シリーズ完結作である映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』までの約10年間ハリーの声を務めた彼だが、その間には成長による“声変わり”に葛藤した時期もあったという。
少年から青年、そして大人となった現在、小野賢章さんにとっての『ハリー・ポッター』をあらためて振り返ってもらった。
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