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ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2021年に子供たちが検索したキーワードランキングを発表した。「検索ランキング2021」の人物総合ランキングでは「すとぷり」が1位だった。
ピジョンは2021年12月14日より、家庭それぞれで異なる育児や家事の方法を動画や画像、テキストを用いてパートナーと共有することで、育児生活の支援につなげる育児・家事共有サポートアプリ「我が家のトリセツ」の提供を開始した。
アゴス・ジャパンは2022年1月8日、留学に興味がある学生を対象に「柳井正財団海外奨学金説明会&奨学生留学体験談」を開催する。参加は無料。アゴスWebサイトの無料オンライン登録からの予約が必要となる。
STEAM JAPAN AWARD実行委員会は、2021年12月18日に「STEAM JAPAN AWARD 2021~中高生による社会課題解決を表彰~」の表彰式をYouTubeLive配信で開催する。審査委員長の落合陽一氏も登壇する。視聴は無料。
情報処理学会は、2022年3月5日に「第4回中高生情報学研究コンテスト」を開催する。高校生は「情報科」、中学生なら「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿ったテーマ研究等、日頃の情報分野での学習成果のポスター発表を行う。
iTeachers TVは2021年12月15日、近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校の鳥生浩紀先生による教育ICT実践プレゼンテーション「iPadでちょっとずつトライ!!~数学科教師が考えてるコト~」を公開した。Google WorkspaceとiPadの連携やアプリ活用の実践を紹介する。
ガイアックスは2022年1月より、体験プラットフォームaini(アイニ)で、国立科学博物館の昆虫博士ら5名と共に学ぶ昆虫好きな子供を対象とした有料コミュニティ「かはくの昆虫博士教室」を開講する。参加対象年齢は小学校高学年以上、募集人数は40名。
埼玉県と戸田市は、2022年1月18日午後2時~4時、子供の居場所作り等の支援活動に関心のある人を対象に、戸田市文化会館で「こどもの居場所づくりセミナー」を開催する。参加は無料で、事前にWebフォームより申込みが必要となる。
シークが運営する、子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、延べ1,008人の保護者を対象に、全56ジャンルの習い事についてのアンケートを実施した。習い事の平均月謝は1,898円で、最高額が6万9,400円、最低額は0円であった。
JSコーポレーションは2021年12月15日、小学1年生の生徒数から推計した「都道府県別 高3生人口推移」を発表した。2023年3月に卒業する高校3年生は全国で109万7,148人。10年後には8%(8万9,658人)減少する予測となっている。
コロコロコミック2月号にて、『ポケカ』のプロモカード「ピカチュウVMAX」が付録!コロコロ限定の「スタートデッキ100(特別Ver)」も用意されています。
ICT CONNECT21が運営するGIGAスクール構想推進委員会は2021年12月28日、学校現場の先生、教育委員会、教育関係者、保護者を対象に「先生と保護者の懇談会~情報リテラシー育成、どう分担する?~」をオンライン開催する。申込みはWebフォームより受け付ける。
MSDは2021年12月14日、子宮頸がん予防啓発活動の一環として「娘とはじめる子宮頸がん予防。」「10代からの、子宮頸がん予防。」をテーマにしたオンライン啓発活動を開始した。今後さまざまな情報発信を行う。
朝日新聞出版は2021年12月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」1月号を発売した。スペシャル企画は、King&Prince永瀬廉が「挑戦することの素晴らしさ」について伝える。Sexy Zone連載には、松島聡が登場する。価格は499円(税込)。
兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
東京都は、中高生が外国人への接し方や「おもてなし」の手法を学ぶ「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集している。多摩地区会場と23区会場で2日間ずつ開催され、合計100名程度を募集。応募締切は2022年1月7日午後5時半まで。参加費は無料。