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2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)が1月16日に2日目を迎える。北日本や北陸は段々と天気が下り坂。沿岸部では雨、内陸部や北海道では湿った雪が降るおそれがある。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目に実施された地理歴史、公民について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目に実施された国語について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
データネット(ベネッセ・駿台)は、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目の午後5時10分から6時10分に試験が行われた「英語(リスニング)」試験の問題分析を開始した。
大学入学共通テストの1日目が終了した。大学入試センター試験で例年のように話題となったリスニングのイラスト。今年も気になる人が多いようで、試験終了前からtwitterで「リスニング」がトレンド入していた。
2022年1月15日、大学入学共通テストの会場となっている東京大学本郷試験場で受験生ら3人が被害に遭った刺傷事件を受けて、文部科学省の末松信介大臣は同日午後4時から臨時会見を行った。事件を受けて大学入試センターは、各大学に警備体制の強化を要請した。
共通テスト(旧センター試験)1日目。国語と英語(リーディング)試験の問題に「豚」を題材にしたものが登場し、題材がリンクしていることが話題になっている。
データネット(ベネッセ・駿台)は、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目の午後3時10分から4時30分に試験が行われた「英語(リーディング)」試験の問題分析を開始した。
2022年1月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目の試験が行われている。午後1時から2時20分まで実施された国語について、すでに各予備校から問題分析が公開されている。
ベネッセと駿台による「データネット」は2022年1月15日午後11時から、大学入学共通テスト(旧センター試験)の自己採点が簡単にできる「自己採点計算ツール」を公開。1月19日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」も利用開始となる予定。
大学入学共通テスト(旧センター試験)が2021年1月15日と16日の2日間、全国677会場で行われている。大学入試センターによると、1月15日午後0時40分現在、交通機関の遅延のため、山形大学や福島大学等、6会場が試験時間を繰り下げている。
代々木ゼミナールは、2022年1月15日午前9時30分より試験が行われた大学入学共通テスト(旧センター試験)、地理歴史・公民の解答と分析の掲載をスタートした。自己採点用に正解と配点を提供するほか、設問ごとの出題内容の分析や難易度などを公開する。
大学入学共通テストの昼食時間帯、Twitterのタイムラインには、午前9時30分からの地理歴史・公民の試験を終えた受験生、そしてその保護者の「共通テストランチ」「お弁当」ツイートが並んだ。
大学入学共通テスト(旧センター試験)が2021年1月15日と16日の2日間、全国677会場で行われている。北海道科学大学では、雪による交通機関遅延のため、試験開始時間を1時間繰り下げた。
河合塾は、2022年1月15日午前9時30分より試験が行われた大学入学共通テスト(旧センター試験)の地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に、「2022年度フレーム(大問構成)」として、分野、配点、マーク数を公開している。
ベネッセ・駿台による「データネット2022」は、午前9時30分より試験が行われた大学入学共通テスト(旧センター試験)の地理歴史・公民の問題講評をスタートした。