【大学入学共通テスト2022】第6波にあえぐ共通テスト、試験開始…東工大試験会場のようす

 2年目となる大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2022年1月15日午前9時30分に始まった。2022年度(令和4年度)共通テストは1月15日と16日の2日間実施される。東京工業大学試験場のようすを取材した。

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第6波にあえぐ共通テスト、試験開始…東工大試験会場のようす
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 2年目となる大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2022年1月15日午前9時30分に始まった。2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は1月15日と16日の2日間実施される。東京工業大学試験場では、きれいな青空のもと午前8時の開門と同時に、受験生が続々と試験室や控室に向かった。現在は午前9時30分からの「地理歴史・公民」の2科目試験が行われている。

 コロナ禍で感染症予防対策をとりながら、共通テストが開始した。2,740人が受験を予定している東京工業大学試験場(大岡山キャンパス)では、「地理歴史・公民」の2科目受験志願者は少ないものの、多くの受験生が早めに入構し、各自試験室や控室で最後のチェックを行なっている。試験会場となる校舎内には各所に消毒液が設置され、受験生の感染防止対策に努める大学側の配慮が窺えた。

 大学の担当者は「この度のオミクロン株感染拡大の影響で、報道にもある通り大学入試センター等から『より厳重な感染防止対策を』との通知があった。学内でも検討し、当初よりも配慮して当日に臨んでいる」と話した。

 2022年度の共通テストは大学708大学、専門職大学7大学、短期大学149大学の計864大学が利用し、前年より4,878人減の53万367人が志願した。2022年3月高等学校等卒業見込者(現役生)の志願者は全体の84.7%の44万9,369人。なお、2022年3月高等学校等卒業見込者(現役生)のうち共通テストに出願した者の割合は過去最高の45.1%。もっとも高いのは東京の58.2%、もっとも低いのは沖縄の30.7%だった。

 共通テスト1日目(1月15日)は、午前9時30分~11時40分に「地理歴史・公民」の2科目受験、午前10時40分~11時40分に「地理歴史・公民」の1科目受験、午後1時~2時20分に「国語」、午後3時10分~4時30分に「英語リーディング」「外国語 筆記」、午後5時10分~6時10分に「英語リスニング」が行われる。

 2日目(1月16日)は、午前9時30分~10時30分に「理科1」、午前11時20分~12時30分に「数学1」、午後1時50分~2時50分に「数学2」、午後3時40分~午後5時50分に「理科2」の2科目受験、午後4時50分~5時50分に「理科2」の1科目受験が行われ、全日程が終了する。

 各日の試験終了後は、予備校や塾、新聞社による解答速報や講評がWebサイトに掲載される。リセマムでも、特設ページ「大学入学共通テスト2021 特集」「大学受験2022 特集」を公開しており、各予備校の解答速報や分析コメント難易度比較を随時掲載する。

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《編集部》

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