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2022年1月のニュースまとめ一覧(29 ページ目)

横浜ベイホテル東急、卒業旅行プラン「袴で撮影&空中散歩」 画像
趣味・娯楽

横浜ベイホテル東急、卒業旅行プラン「袴で撮影&空中散歩」

 横浜ベイホテル東急は、2022年1月15日から4月9日までの期間限定で、卒業旅行プラン「横濱さんぽ」を販売する。袴に着替えて、横浜を代表するフォトスポット・大さん橋でみなとみらいを背景に記念撮影し、横浜散策を楽しむことができる。

小学校入学準備「辞書デビューで語彙力アップセミナー」1/11 画像
教育・受験

小学校入学準備「辞書デビューで語彙力アップセミナー」1/11

 学研ホールディングスのグループ会社、学研エデュケーショナルは、2022年1月11日午後7時より年長、小学1、2年生の保護者対象に、「辞書デビューで語彙力ぐんぐんアップセミナー」をオンラインで、ライブ開催する。申込み、参加は完全無料。

新成人人口は過去最低、寅年生まれ1,025万人…総務省 画像
生活・健康

新成人人口は過去最低、寅年生まれ1,025万人…総務省

 総務省統計局は、2022年(令和4年)1月1日現在の「寅(とら)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。寅年生まれの人口は、十二支の中で9番目に多い1,025万人。新成人人口は、前年比4万人減の120万人。総人口に占める新成人人口は、12年連続で1%を下回った。

「すみっコぐらし」将棋が登場、現役女流棋士が監修 画像
趣味・娯楽

「すみっコぐらし」将棋が登場、現役女流棋士が監修

『すみっコぐらし』より、現役女流棋士が監修した子どもから大人まで一緒に遊べるオリジナルルールの将棋が登場。「カドカワストア」ほかにて、現在発売中だ。

学童保育の待機児童1万3,416人、登録児童数は過去最多 画像
生活・健康

学童保育の待機児童1万3,416人、登録児童数は過去最多

 厚生労働省は2021年12月24日、2021年の放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)実施状況を公表した。登録児童数は前年(2020年)比3万7,267人増の134万8,275人で、過去最多を更新。放課後児童クラブ数2万6,925か所も、過去最多を更新した。

【小学校受験】3年ぶり「千葉県私立小学校フェア」2/27開催…10校参加 画像
教育・受験

【小学校受験】3年ぶり「千葉県私立小学校フェア」2/27開催…10校参加

 千葉県私立小学校協会は2022年2月27日、千葉県内の私立小学校10校が参加する「千葉県私立小学校フェア」を開催する。コロナ禍で2020年・2021年と開催を見合わせてきたが、2022年は3年ぶりに開催する予定。各校が説明会等を実施し、最新の入試情報を得ることができる。

文具の祭典「オンライン文具女子博Winter」1/21-27 画像
趣味・娯楽

文具の祭典「オンライン文具女子博Winter」1/21-27

 日販セグモは、2021年12月16日から19日の4日間、「見て・触れて・買える」文具の祭典「文具女子博2021」を東京流通センターにて開催した。2022年1月21日から27日には、「オンライン文具女子博Winter」を開催する。

新春特別対談「秋山仁と荻野暢也が語る、数学と人生」1/9 画像
教育イベント

新春特別対談「秋山仁と荻野暢也が語る、数学と人生」1/9

 代々木ゼミナールは2022年1月9日、新春特別対談イベント「秋山仁と荻野暢也が語る、数学と人生」をYouTubeでライブ配信する。数学者の秋山仁先生を迎え、代ゼミの数学科荻野暢也講師と約60分の熱い生トークを繰り広げる。申込み不要。参加費無料。

2022年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃 画像
生活・健康

2022年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃

 新年最初の天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2022年1月4日の未明から活動のピークを迎える。見頃は1月4日未明から明け方にかけて。

【新春読者プレゼント】初心者でも演奏を楽しめる「光ナビゲーションキーボードLK-520」<応募締切1/14> 画像
教育・受験

【新春読者プレゼント】初心者でも演奏を楽しめる「光ナビゲーションキーボードLK-520」<応募締切1/14>

 いつもリセマムをご愛顧いただきありがとうございます。今年初の読者プレゼントはカシオ計算機の光ナビゲーションキーボード最新モデル「LK-520」。抽選で1名様にプレゼント。応募締切りは2022年1月14日。

【年頭所感】教育業界のキーマンに聞く2022年…社会変化を乗り越える教育へ 画像
教育業界ニュース

【年頭所感】教育業界のキーマンに聞く2022年…社会変化を乗り越える教育へ

 「さまざまな社会的変化」を乗り越えていくためにあるべき教育の姿について、業界のキーマンはどのように考えるのか。これからの教育を率いていかれるであろう方々に、2022年の年頭所感をお寄せいただきました

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