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子供の手洗いについて、78%が不安や悩みをもっていることが2022年1月6日、エーザイコンシューマーhhc事業部が実施した調査結果から明らかになった。普段の除菌については、92%の親が対策に「慣れてきた」と実感している反面、60%は「気の緩み」も自覚していた。
DX関連の情報を伝える「まるごとDX」は、2018年~2021年に就職活動をした社会人を対象に、新卒採用プロセスのオンライン化について調査を実施。コロナ禍での就職活動を経験した新社会人と、コロナ禍以前に就活をした社会人との、活動状況の違いを比較・分析した。
CyberOwlが運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラスbyAmeba」は2021年12月28日、中学受験についてインターネット調査の結果を発表した。「中学受験のために学校を休ませるか休ませないか問題」では、「賛成」41.0%、「反対」38.0%と、意見が分かれた。
フレイザースイート赤坂東京は、「受験生宿泊プラン(自習室付き)」の販売を開始した。プラン対象期間は2022年1月28日~3月5日。広い会議室を自習室として24時間利用可能。
20周年のイベントを開催中の東京ディズニーシーでは、2022年1月1日(土)~1月16日(日)までの期間限定で、お正月のプログラムを開催中だ。現在、多くのゲストを魅了している。
アニメ『それいけ!アンパンマン』のシリーズ33作目となる映画が、『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』のタイトルで2022年6月24日より公開されることがわかった。あわせて特報もお披露目となった。
札幌市は2022年1月8日から14日、札幌ドームをモデルにしたバーチャル会場にて「環境広場さっぽろ2021バーチャルツアー」をオンラインで開催する。パソコンやスマートフォンから、誰でも無料で入場できる。
ハイブリッド型総合書店「honto」は2022年1月6日、新成人が読んだ本のランキングを発表した。成年年齢引下げにあわせ、20歳と18歳の直近1年間の書籍購買動向を比較しており、全ジャンル総合ランキングで20歳は「呪術廻戦」、18歳は学習参考書がトップ3を独占している。
代々木ゼミナールは、2022年1月15日と16日に実施される2022年度大学入学共通テスト(旧センター試験)について、問題・正解と配点・問題分析を1月15日以降順次Webサイトに掲載する。
東京大学は2022年3月22日・23日・28日、高校生を対象とした「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」プログラムをオンラインにて開催する。参加無料。
日本赤十字社は、コロナ禍の生活が若者の将来への不安に与える影響を調査し、2022年1月6日に結果を公表した。若者の半数が、コロナ禍で「何もしたくなくなる、無気力」な気持ちに変化し、3人に1人が「関係構築」「対人スキル」への影響を不安視していた。
しまうまプリントは2022年1月7日より、“あなたのアオハルを呼び起こすもの”をテーマにした「私のアオハルフォトコンテスト」を実施する。応募締切は2月18日午後4時59分。
東京都立小台橋高等学校は2022年1月16日、荒川区民会館サンパール荒川にて、学校説明会を追加開催する。参加対象は、新中学2、3年生、保護者、教育関係者。申込締切は1月14日午後3時。
オンライン試験システムを提供し、入試DXをサポートしているサーティファイは2021年11月、受験生の保護者を対象に「新型コロナウイルス前後での受験についての意識調査」を実施。首都圏在住の受験生の保護者約25%が、受験地域を拡大を検討していることがわかった。
スポーツ庁は2021年12月、2021年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果を発表。前回調査した2019年度に比べ、体力合計点について小中男女ともに低下したことを明らかにした。
東京商工リサーチ(TSR)は2021年12月、企業データベースから社長の居住地を抽出し、ランキングにまとめた。2021年の「社長の住む街」の全国トップは、2020年に続き東京都「港区赤坂」であることがわかった。