カタリバは、不登校支援DXプログラムの取組みの現場から見えてきた成果と課題について語る報告会を2022年4月18日にオンラインで開催する。参加費は無料。 文部科学省の2020年度調査によると、日本の小中学校では不登校の児童生徒をふくむ「長期欠席者」の数が、過去最多の28万7,747人にのぼることが明らかになった。また、不登校になりやすいタイミングの1つとして、夏休みやゴールデンウィーク等の長期休み明けであることが知られている。リシードで全文を読む