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インフォメーションギャップバスターは、「こども家庭庁」創設にあたって、「多様性をもつこどもの家庭の子育てをいかに支援するか」について、言語(視覚・聴覚)・コミュニケーションの手段の観点から、「聴覚障害児ことば教育五策」を提言する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、大学入学共通テスト(共通テスト)で高得点を取るための解法の修得に特化した新講座「解法レボリューション・共通テスト(理論編)」「解法レボリューション・共通テスト(入門編)」を2022年7月29日に開講した。
オックスフォード大学のアンドリュー・シュビルスキー教授を含むチームによる研究です。
28日(木)、株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーシーの新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」を11月11日(金)にスタートすることを発表した。
朝日新聞出版は2022年7月29日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2023」を発売した。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポや、小学校受験の最新情報、海外の教育事情等、独自取材からみる私立小学校の「いま」と「これから」を掲載している。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは、2022年7月1日より高校生を対象とした「『情報I』対策コース」の提供を開始した。
群馬大学は2022年8月2日~22日、YouTubeの群馬大学公式チャンネルにて「群馬ちびっこ大学」を開催。自宅で体験学習できる動画等が多数公開される。おもな対象は小中学生だが、未就学児から一般まで楽しめる内容となっている。
日能研は、「2023年入試 予想R4偏差値一覧」の首都圏7月14日版、関西7月25日版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、女子が洛南高附属・併願(70)、西大和学園(68)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2022年度の国公私立大学医学部の学費一覧を掲載している。国立は一部を除き学費が一律、公立は居住地等により入学金等が異なる。私立は大きく差があり、6年間の総費用がもっとも低いのは国際医療福祉大学の1,919万円。
JJPC実行委員会は2022年7月22日、第7回「全国小中学生プログラミング大会」と第1回「全国高等学校プログラミング大会」の作品募集を開始した。応募受付は、11月3日まで。最終審査会および各賞発表・表彰式は、2023年2月末にオンラインで実施予定。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年7月27日、2022年度の国公立大学医学部医学科入試で志願者数増加率が高い上位10校と倍率が高い大学上位10校を発表した。志願者数増加率は、福井大学(前期)が前年比191.71%でもっとも高かった。
岐阜大学は2022年7月27日(現地時間)米国の学術誌「JAMA surgery」にて、日本の女性外科医は男性外科医より執刀数が少なく、手術経験数に男女格差があることを発表した。
科学技術振興機構(JST)は「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」を2021年12月2日から4日まで兵庫県姫路市で開催することを発表した。
科学技術館は、2022年8月6日~21日まで「気象を知り、災害に備える」をテーマとした夏休み特別展「学ぼう!気象⇔防災」を開催する。気象の基本原理を学ぶとともに、これから予測される災害や最新の防災関連技術をパネルや展示、映像、ワークショップ等を通して紹介。
東京都は2022年7月29日、都政の政策全般を子供目線でとらえ直し、子供政策を総合的に推進するための「チルドレンファースト 子供政策の加速に向けた論点整理」を公表。あわせて論点整理についての意見募集を開始した。8月31日まで都民の意見を募集する。
コクヨグループのコクヨ工業滋賀は自社運営のECサイト「となりのひきだし」開設1周年を記念して、新ブランド「すぐつく」シリーズから工場発のアイデア商品をECサイトを中心に2022年7月21日に発売した。