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国立国会図書館国際子ども図書館は2022年10月16日、0歳から中学生までを対象とした「子どものための音楽会」を開催する。公演は1日2回、定員は各回80人。事前申込制。10月4日よりWebサイトにて受付を開始し、先着順で申込みを受け付ける。
群馬県教育委員会は2022年8月8日、2023年度(令和5年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表。あわせて、全日制課程およびフレックススクール前期・後期選抜の募集人員区分についても公表した。
朝日小学生新聞は「きょうこ先生の中学受験 オンラインセミナー」を2022年10月23日に開催する。内容は小学6年生の保護者向けだが、他学年の保護者も参加可能。
文部科学省は、教員や学生らを対象に「令和4年度消費者教育フェスタ」を開催する。2022年度は成年年齢引下げの施行年として、2022年11月11日に岐阜、12月23日に東京、2023年1月16日に浜松の3会場とオンラインライブ配信で実施する。参加無料。
昭和女子大学は2022年10月22日、10代の女性とその保護者、教育関係者向けにシンポジウム「Girls, be ambitious!―少女よ理系をめざせ」を昭和女子大学とオンラインで開催する。対面は定員400名。オンラインは定員500名。10月17日まで先着順で受付。
群馬県教育委員会は2022年9月16日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜実施大綱について公表。これまでの前期選抜と後期選抜の2回の選抜から、1回の選抜に変更する他、検査2日目には面接等を実施する。Webサイトでは詳細をまとめている。
鴨川シーワールドは、2022年10月1日の開業記念日に入館料金を半額にする。また、10月の1か月間は開業記念月間として、毎週末に飼育員による特別レクチャーを開催する。
Minecraftカップ全国⼤会運営委員会は、2022年10月1日より「Minecraftカップ2022全国大会」の一次審査を行う。審査は登録済みの会員と地区ブロック代表審査員による相互投票。会員登録することで、誰でも審査に参加することができる。
医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は、国公立大学医学部の入試問題 難易度ランク付けを掲載。2021年度入試で問題の難易度・分量ともに最難度とランク付けされているのは、東京大学の英語(リーディング)や生物、京都府立医科大学の数学等。
くらし情報メディア「ヨムーノ」を運営するロコガイドは、くらしに関するさまざまなジャンルのマニアである「ヨムーノメイト」を対象に、節約意識に関するアンケート調査を2022年8月26日~9月7日の期間で実施。結果を公表した。
埼玉県は2022年9月16日、2023年度(令和5年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比148人増の1万7,434人、私立中学校が前年度比35人減の3,793人。
加藤電機は、送迎バスなどでの子どもの置き去り事故防止に役立つ新製品、ホーネット「BS-300S」「BS-500G」を10月7日より発売する。
青山学院大学フィットネスセンターのAOYAMA VISIONスポーツキャリア事務局は「青トレコンディショニング」の基礎編を2022年10月8日に同学の相模原キャンパスで開催する。対象は小学3年生~中学1年生。参加費1,000円。事前申込みが必要で定員70名(先着順)。
積水ハウスは2022年9月15日、男性育休の実態を調査した「男性育休白書2022」を発表した。「男性の家事・育児力」の全国ランキングでは、1位「高知県」、2位「沖縄県」、3位「鳥取県」となった。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) SECCON実行委員会は9月12日、セキュリティコンテストイベント「SECCON 2022」の実施計画について発表した。
東京都教育委員会は2022年9月16日、同日開催された公私連絡協議会における合意事項として、「2023年度(令和5年度)高等学校就学計画」を公表した。計画進学率を94.0%とし、都立高校が4万1,300人、私立高校が2万8,000人の受入れを分担する。