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夏に培った力を定着させ、志望する学校へ少しでも近づくための秋。四谷大塚・横浜校舎長の蛭田栄治氏に、中学受験の結果を大きく左右する小6秋の学習方法と、親の心構え、模試の活用方法について聞いた。
佐賀県教育委員会は、2023年度(令和5年度)佐賀県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般選抜は、2023年3月7日と8日に学力検査、3月14日に合格者発表を行う。
首都圏模試センターで教育研究所長として、長きに渡り中学受験業界に携わっている北一成氏に、2023年度入試における志願傾向や注目すべきトピック、人気校の動向などについて詳しく聞いた。
朝日新聞出版は2022年9月26日、週刊朝日ムック「医学部に入る2023」を発売した。2023年度入試に向け、全国82大学医学部の入試情報を網羅し、医学部を目指す受験生だけでなく、医学部を目指している家族がいる人にも意義のある1冊となっている。定価は1,540円(税込)。
東京理科大学は2022年10月9日、神楽坂キャンパスにて、園児・小学生を対象としたサイエンスフェア「みらい研究室~科学へのトビラ~」を開催する。入場無料。予約開始10月1日午前10時より。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2022年10月19日、20日に「JAXAの研究者等による女子中高大生のための個別進路相談会」をオンライン開催する。10月21日、22日の相模原キャンパス特別公開の前夕祭企画。参加費無料、事前申込制、先着順。
Y-SAPIXの京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年9月22日、2022京大入試状況「一般選抜 男女別割合」を発表した。2022年度の女子志願者は2割強で横ばい、合格率も男女差でほぼ変化はなく、女子受験生がやや苦戦している状況がうかがえる。
長崎県佐世保市および佐世保観光コンベンション協会は、電気自動車(EV)で佐世保市の主要な観光地に訪れた際に受けられるEV優遇施策を9月27日より開始する。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
日本科学未来館は、ノーベル賞発表当日の2022年10月3日から5日まで「科学コミュニケーターと楽しむノーベル○○賞」と題した番組をニコニコ生放送でオンライン配信する。自然科学3賞は、10月3日生理学・医学賞、4日物理学賞、5日化学賞の順に発表される。
埼玉県立浦和高等学校は2022年10月16日、同校の体育館にて小学生の保護者を対象にした講演会「10代を公立学校で過ごす意味」を開催する。定員400名程度。県立浦和高校のWebサイトより申し込む。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2023年の国公立大入試はこう変わる!(2022年10月)」を発表。共通テスト導入と「新課程入試」導入の中間年度にあたるため変化は少ないものの、理工・情報系の新設や定員増が目立ち、2段階選抜は基準引き締めの傾向がみられる。
JR九州は9月26日、西九州新幹線の9月23~25日における利用状況を公表した。
算数・数学の楽しさを伝えるコンテンツ企画制作を行うmath channelは、2022年8月に小学生を対象に開催した「第1回全国小学生関数アートコンテスト」について、関数アートに精通するゲスト審査員の厳選なる審査のもとで5つの受賞作品を決定したことを発表した。
アドベンチャーワールドにおいて、2022年9月10日にマレーバクの赤ちゃんが1頭誕生した。母子ともに健康状態は良好。赤ちゃんは母乳を飲む姿も確認されており、母親とともにバックヤードで過ごしている。公開については決まり次第発表される。
絵本ナビが運営する「絵本ナビえいご」は2022年10月15日、小学生・未就学児の保護者を対象に無料オンライン対談イベントを開催する。小学校教諭の正頭英和先生を招き、AI時代の今後を見据えた「楽しく身につくおうち英語」の勉強法を伝授する。事前申込制。