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文部科学省は2022年9月14日、大人の読解力や数的思考力、問題解決能力を測る経済協力開発機構(OECD)の「国際成人力調査(PIAAC:ピアック)」を、同日から2023年3月にかけて実施すると発表した。結果は2024年12月以降に公表する。
No Companyは、Z世代の学生による就職活動時のSNSやWebサイトの活用実態についてアンケート調査を実施し、結果を公開した。就活生は企業のリアルな姿を知るためにSNSで情報収集していることが明らかになった。
慶應義塾大学SFC研究所とソフトバンクは、5GやBeyond 5G/6G等の先端技術を活用した次世代の情報インフラを研究開発する場として、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに2022年6月1日に設立した「デジタルツイン・キャンパスラボ」を10月から本格的に始動させる。
あしなが育英会は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と、高等教育を支援する給付型(返還不要)奨学金制度創設で合意した。経済的苦境にある遺児らの大学進学を支援し、日本に不足している理系人材の育成を目指す。
現役高校生の82%は月平均の読書時間が8時間あり、お小遣いの4分の1を書籍購入に使っていることが、リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」が発表した調査結果から明らかとなった。
2022年6月下旬から7月初めの記録的な高温を対象として研究を実施した結果、地球温暖化の影響が大きく寄与していたことが、文部科学省と気象庁気象研究所が2022年9月6日に発表した速報により明らかとなった。
東京都教育委員会は、2022年度から都内公立中学校3年生全員を対象に実施する「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の特設ページを開設したことを発表した。
JR東日本は9月14日、駅のスタンプをデジタル化する実証実験を9月15日から開始すると発表した。
東京ディズニーランドで14日(水)、3年ぶりのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」のメディア向けプレビューが開催され、夕方のパレードルートでは「ザ・ヴィランズ・ロッキン・ハロウィーン」が公演された。
千葉県総務部学事課は2022年9月13日、2023年度(令和5年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校は前年(2022年)比同数の655人、中学校も前年比同数の3,484人、全日制高校が前年比125人減の1万2,716人。
上越市立水族博物館 「うみがたり」では、特別展「世にも不思議なうみがたり~水の中の~」やSDGs達成を目指して行う謎解きリアルイベント「貝社員とアッサリ挑戦!海の謎解き大作戦」等、秋のイベントを開催している。期間は2022年11月20日まで。
VISITS Technologiesは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Meta日本法人Facebook Japan、およびIoTビジネス共創ラボとともに、ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト“IDEACTIVE JAPAN PROJECT”を2022年9月8日より開始した。
2022年7月30日に「ハンセン病問題に関する『親と子のシンポジウム』」がオンラインで開催された(法務省主催)。そのようすをリポートする。
コロナ禍で、4・5年生のころにリアルな学校見学に行けなかったという子供が多いと思われる現小学6年生。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、2023年度の中学受験の志望校選びの傾向を探る。
オンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2022年10月から12月にかけて、全3回のオンライン無料講座「これで準備万端!内申点 虎の巻」を実施する。対象は、2023年4月に公立中学校に進学予定の小学6年生とその保護者。申込みはWebサイトで受け付ける。
東京都生活文化スポーツ局は、性別による「無意識の思い込み」に関するエピソードから選定委員が選んだ4作品についての動画募集を開始した。