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東京都教育委員会は、2024年度から都立高校4校において、既存の工業系学科をリニューアルすると発表した。科学技術高校は科学技術科の一部を改編して創造理数科とする。中野工科に食品サイエンス科、杉並工科にIT・環境科、北豊島工科に都市防災技術科を新設する。
千葉県は2023年7月13日、ジモティーと学用品リユースに関する協定を締結したと発表した。ジモティーで、専用キーワード「#ちばリユースクール」を付けて不要な学用品を出品、再利用することで必要とする保護者の費用負担を軽減する。
東京都教育委員会は、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の次期事業者に、英国の公的な国際文化交流機関である「ブリティッシュ・カウンシル」を選定し、2023年7月13日付で発表した。当初から運営に関わるベネッセは応募していない。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「一橋大学」合格者の高校別ランキングは、3位に同率で浦和(県立)と西、5位に渋谷教育学園幕張がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
帝京平成大学は2023年8月19日、中野区に在住もしくは通学する小学4年生~中学生と保護者を対象に「夏休み親子薬学教室」を中野キャンパスにて開催する。定員は完全予約制で、保護者を含め50名程度。参加費無料。定員を超えた場合は、抽選となる。締切りは8月2日。
たばこと塩の博物館は2023年7月21日から8月27日まで、おもに小中学生を対象とする「第44回夏休み塩の学習室『なにしてる?からだの中の塩』」を開催する。7月29日から、小3~中3年生を対象に「塩の実験室」も行う。入館料(税込)は、大人100円、小中高生50円。
文部科学省は2023年7月14日、第174回中央教育審議会大学分科会において、急激な人口減少にともない、各都道府県の大学入学者数の合計が2040年に51万110人、2050年には49万9,372人になるという将来推計を公表した。
東京大学は2023年7月14日、2024年度(令和6年度)入学者選抜要項および学校推薦型選抜学生募集要項などを発表した。募集人員は、一般選抜が合計2,958人(7月現在)、学校推薦型選抜が100人程度。一般選抜の募集要項は11月中旬に公表予定。
KENTEM(建設システム)は2023年7月14日、情報モラル・ICT学習サービス「エンサップ」で、文部科学省が公表したChatGPTなどの「生成AI利用ガイドライン(暫定版)」の解説動画を公開した。エンサップの動画視聴には、無料の会員登録が必要。
県立広島大学は2023年8月9日、高校生以上を対象に1day集中講座「今日からはじめる『データサイエンス』」を開催する。定員は50名。締切りは8月2日。定員に達し次第、締め切る。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2023 in Mitaka」は2023年7月15日、作品募集を開始した。募集は、ゲーム部門とWebアプリ・IOT部門(ゲーム以外のプログラム作品)の2つでテーマは自由。個人またはグループで応募する。募集締切は10月1日。
WIALISは、2023年8月1日から10日のうち平日8日間、バーチャルキャンパスを無料開放し、1学期総復習講座・クラブ活動・夏イベントなどを開催する。対象は、不登校もしくは登校渋りなど夏休み明けの不登校が心配な中学生。定員は30名、先着で受け付ける。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月10日~7月14日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月10日~7月14日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月10日~7月14日の注目ニュースを振り返ってみよう。
LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は2023年7月4日、東京23区の「図書館の数が多い区」ランキングを発表。もっとも多かったのは世田谷区で、21館だった。