味の素は、中華あわせ調味料「Cook Do」発売45周年を記念し、川崎工場の「Cook Do」見学コースを、小1~中3まで楽しめる「親子コース」と、高校生以上を対象としたコースの2コースにリニューアルした。工場見学は3年半ぶりに再開。申込みは7月12日午前9時より受け付ける。
ジャパンホームシールドは2023年8月3日、30日に、小学生の親子で夏休みの自由研究ができるイベント「土のふしぎ発見!光るどろだんご教室」を開催する。定員は各回12組24名。参加費無料。8月3日開催分は7月5日~18日、8月30日開催分は7月5日~8月5日まで応募を受け付ける。
Game & Co.は2023年8月5日~8日、小学4年生から中学3年生を対象に、人気プロゲーミングチームのCrazy Raccoonと共同で、esportsプロゲーマー体験キャンプ「CR Fortnite CAMP」を開催する。会場は渋谷のCR GAMING SPACE。定員は先着40名。受講料9万4,600円(税込)。
光村図書出版は2023年7月7日、小中学生の頃に使用していた光村図書出版発行の国語の教科書を検索できる「教科書クロニクル」を公開した。生年月日を入力すると、当時使われていた教科書の表紙とおもな教材名、小学校と中学校に入学したそれぞれの年の出来事が表示される。
JMCは2023年8月5日、JMCの横浜ゲストプラザ(横浜市)にて小学3~6年生を対象とした「夏休みプログラミング教室」を開催する。参加費無料。定員15名。申込締切は7月29日。
ウェザーニューズは2023年7月6日、事前対策への意識を高め被害軽減につなげることを目的に「ゲリラ豪雨傾向2023」を発表した。7~9月のゲリラ豪雨は、全国でおよそ5万7千回発生する予想。前年比0.76倍、過去5年平均比ではほぼ同数となる見込み。
文部科学省は2023年7月10日、夏休み明けに増加傾向にある児童生徒の自殺を予防する取組みについて、各都道府県の教育委員会へ通知を出した。SOS早期把握に向け、健康観察・教育相談システムを一覧で紹介するなど、1人1台端末を活用した対策を求めている。
文部科学省は2023年8月24日、高校生を対象に「集まれ高校生!原子力オープンキャンパス」を近畿大学にて開催する。定員は先着順で、第1部+第2部30名、第2部30名の合計60名。参加費無料。昼食は持参もしくは大学内の学食など利用可能。締切りは8月18日。
家庭教師のトライの教務責任者であり、難関受験専門教育プランナーの宝田亮祐氏に、首都圏と関西の2023年度の入試動向と、夏休み中の効果的な学習方法と心構えについて話を聞いた。
大阪府教育委員会は2023年7月7日、2024年度(令和6年度)大阪府公立高等学校入学者選抜における、アドミッションポリシー(求める生徒像)、学力検査問題の種類、学力検査の成績および調査書の評定にかける倍率のタイプについて発表した。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2023年8月1日~20日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2023 こんにちは、もうひとりのじぶん」を開催する。作品展示のほか、ギャラリーツアーなども開催予定。入場無料。
中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は2023年6月6日~13日、メルマガ会員で中学受験を目指す子供をもつ保護者53名を対象に、「夏休みの過ごし方」をテーマとしたアンケートを実施した。夏休みの宿題に関わらない親はいないことが明らかとなった。
ベネッセコーポレーションは2023年6月、岡山市にて不登校児童・生徒を対象としたオルタナティブスクールを開講した。週2登校・週2在宅で進研ゼミのタブレットを活用、ITやマネー講座など課外授業も行われる。費用は入学金1万1,000円、月額4万4,000円のほか進研ゼミ費。
学校用教材を出版している明治図書出版は2023年7月5日、中学校5教科対応のデジタル教材「MANAVIRIA(マナビリア)」をアップデートし、新たに課題(宿題)配信機能を搭載した。夏休みなど長期休暇中の学習習慣の定着や、教員の負担軽減効果が期待される。
神奈川県教育委員会は2023年8月19日、県立総合教育センター(藤沢市)にて、「インクルーシブ教育推進フォーラム」を開催。小・中学校におけるインクルーシブな学校づくりについて考える。参加費無料。定員600名。オンラインによるライブ配信も実施する。
山梨大学教育学部は2023年8月4日、高校2・3年生を対象に高校生のための夏季教職入門講座 「さあ、『教育者』へのトビラを開こう!」を山梨大学甲府西キャンパスにて開催する。事前申込制。締切りは7月31日。