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子ども支援センターつなっぐは2023年9月11日、「子どもの権利擁護シンポジウム2023」を衆議院第一議員会館にて開催する。YouTubeによる期間限定の配信も予定。定員100名、参加無料。申込期限は9月7日。
2023年4月1日時点の保育所などの利用定員は前年比6,529人増の305万928人で、待機児童数は前年比264人減の2,680人となったことが、こども家庭庁が9月1日に公表した集計結果から明らかとなった。
ソニーグループは2023年9月1日より、「シネコポータルとは?」や「シネコポータルのつくり方」を紹介するオリジナル環境教育プログラム動画「『小さな生態系』シネコポータルをつくってみよう!」を公開する。Youtubeにて視聴できる。
大学ファンドを通じて世界最高水準の研究大学の実現を目指す「国際卓越研究大学」について、文部科学省は2023年9月1日、東北大学を初回の認定候補に選んだと発表した。助成開始は2024年度(令和6年度)の予定。2024年度中には、次回の公募開始も予定している。
いじめ解決支援サービス「MONSTER」は2023年9月4日~10月31日、有料会員向けに提供している 「家族に向けた個別相談」 を無料開放する。子供たちのSOSが急増する夏休み明け限定で行う。
東京都教育委員会は2023年10月29日、11月5日、12日、都立高校などによる相談会「都立高等学校等合同説明会」を会場とオンラインで開催する。10月1日には、都立中高一貫教育校などが参加する会場型個別相談会「都立中学校等合同説明会」を開く。参加無料。事前申込制。
立教学院は2023年9月1日から28日まで、企画展「災害の経験に学ぶ」を立教学院展示館で開催する。「立教学院創立150周年記念企画展」シリーズの第1弾となる。入場無料。
本日9月1日より、「スーパーマリオ×サーティワン」コラボキャンペーンが実施。「スーパーキノコ」、「スーパースター」、「アイスフラワー」などのアイテムをイメージした7種のコラボ商品が登場します。
大正12年(1923年)の9月1日午前11時58分に相模湾北西部で起き、10万5000人以上が犠牲となった関東大震災の発生から、大きな節目となる100年を迎えた。
文部科学省は2023年8月31日、2024年度(令和6年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。学部の入学定員は、筑波大学など4大学の学部新設や入学定員の改訂により、前年度比440人増の9万6,067人。分野別では「理工」で366人増などが目立つ。
埼玉県は2023年8月31日、姉妹友好州省の中国・山西省、アメリカ・オハイオ州、オーストラリア・クイーンズランド州へ派遣する奨学生の募集を開始した。対象は、県内在住または在学の高校生や高卒生。応募締切はオーストラリアが10月16日まで。
大学入試センターは2023年9月1日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テストの受験案内の配布を開始した。個人や高校・予備校などの単位で配布する。大学窓口での配布期間は10月5日まで。出願期間は9月25日から10月5日(消印有効)。
大学受験生にとって、いよいよ入試本番に向けてスパートをかける秋がやってくる。夏の終わりから秋にかけての大事な時期、難関私立大に合格した人たちはどのように過ごしたのか。駿台予備学校で学び、早稲田大、慶應義塾大、東京理科大に合格した1年生3人に話を聞いた。
城南進学研究社は2023年9月18日、城南グループ在籍の小学生対象にクリエイティブラーニング講座「もがいてもがいて古生物学博士になりました~恐竜博士にはなれなかったけど~」をオンライン開催する。参加無料。申込期限は9月15日。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。紹介記事の最後は私大トップの「早慶」をピックアップ。「早稲田大学」合格者の高校別ランキングは、3位に横浜翠嵐、4位に日比谷、5位に聖光学院がランクインした。