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2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システムで、おもにGmailを受信できない障害が発生している。神奈川県教育委員会は2024年1月16日午後1時、メール受信の障害は解消していないと発表。志願者の不利益がないように対応していくとして、理解と協力を呼びかけている。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「工学で創る未来の金融」を開講する。第1回は2024年3月3日オンライン開催で定員は1,000名。第2・3回(3月10日・24日)は対面とオンラインのハイブリッド形式。定員は対面が130名、オンラインが1,000名。参加費無料。申込は申込Webフォームより2月25日まで受け付ける。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年1月11日、2024年度(令和6年度)大阪私立中学入試の外部応募状況を公表した。確定出願倍率は大阪星光学院が3.74倍、高槻(B日程)が16.37倍、同志社香里(後期)17.26倍など。
京都医塾は2024年1月15日、2024年(令和6年)能登半島地震被害に遭った現在高校3年生、高卒生の受験生を対象に、「京都留学受け入れ特別支援制度」を実施すると発表した。定員は先着3名で、学寮に空きが出た場合追加予定。対象期間は1月15日~2024年度入試終了まで。
人事院は2023年12月25日、2024年度国家公務員採用試験の日程や受験案内などを発表した。春の総合職試験(院卒者試験および大卒程度試験)は日程を大幅に前倒しし、2月5日から受付を開始。一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度試験)は、受付期間を拡大し、2月22日から3月25日まで受け付ける。
リソー教育は2024年2月18日と23日、メディックTOMASと駿台予備学校による「医学部入試分析報告会2024」を渋谷と大宮にて開催する。最新の医学部入試情報や、現役医大生への個別相談なども実施する。参加無料。事前申込制。
河合塾麹町校と河合塾グループで医系専門予備校のメディカルラボは2024年2月11日、医学部進学に興味がある小・中学生とその保護者を対象に、特別イベント「医師になるということ」を麹町校で開催する。
アゴス・ジャパンは2024年2月3日、アゴス卒業生を招き、高校生と保護者を対象に「大学留学とその後の進路」をオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
交通図書協会は2024年1月15日、子供向け手帳「ぼうけんてちょう」2024年度版を発売した。4月始まりのスケジュールのほか、ユニークなコンテンツを多数掲載、親子のコミュニケーションと良い習慣の定着を促す。A5サイズ224ページ、価格2,480円(税込)。
イード・アワード2023「通信教育」中高一貫生の部で、「進研ゼミ中学講座 中高一貫」が最優秀賞を獲得した。講座の特長などを、ベネッセコーポレーションの松花康代氏と山田晃生氏に聞いた。
One Young World Japanは2024年4月1日~5日、立命館アジア太平洋大学(APU)の協力のもと、高校生向けにソーシャルアントレプレナーがテーマのSpring Campを開催する。英検2級以上、参加費10万円。限定3名を1月31日まで追加募集する。
朝日新聞出版は2024年1月15日、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ2月号」を発売した。特集は「ジェンダー平等って何?」。ニュース解説は「パワハラをなくすには?」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」などを掘り下げて掲載しているという。
千葉市科学館は2024年2月12日、中高生対象のトークイベント「研究者と話そう!~海の生きものからのSOS~」を会場とオンラインで開催する。定員は会場30名、オンライン30名。Webサイトより先着で受け付ける。テーマに関心のある小学生、大人の参加も可能。
学研ココファン・ナーサリーは2024年1月15日、運営している民設学童保育施設のリブランディングを進めており、その一環として施設名を「Gakkenアフタースクール」へ変更することを発表した。
駿台グループの医学部専門予備校プロメディカスは2024年1月15日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の速報動画をYouTubeで公開した。共通テストの講評と私大医学部受験に役立つアドバイスを各教科5分でまとめている。
老舗京菓匠・七條甘春堂が「ポケモン」を題材にした菓子を発表!