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リソー教育は2024年3月、 TOMAS各校にて中学受験を対象とした「TOMAS最難関模試」を開催する。3月10日開催が新小学3・4年生対象、3月20日開催が新小学6年生対象。参加無料。各会場定員になり次第、締め切る。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる「データネット」は2024年1月17日午前、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始する。大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定し、2次試験の出願校決定に活用できる。
関西唯一の医学部専門校舎である駿台梅田校は、医学部志望者だけの学習環境が学生のモチベーションにもなっている。医学部受験のプロによる丁寧な受験指導で受験生を合格に導く。
「合格逆算カリキュラム」をもとに、完全1対1で個別指導を行う「メディックTOMAS」。医学部受験のスペシャリストである担任のトータルコーディネートのもと、社会人プロ講師、現役医大生ティーチング・アシスタントが三位一体となって1人の生徒を合格に導く。
駿台医系ミノルは、医学部受験に精通した講師陣、医学生チューターによる質問対応と学習相談、受験戦略を考える進路アドバイザーの三者が一体となって医学部現役合格へ導いていく。
医系専門予備校メディカルラボは、100%個別指導を強みとしている。生徒の学力状況と志望校の合格ラインを正確に把握したうえで個別カリキュラムを作成し、最短距離で効率よく合格を目指す。
プロメディカスでは、「今までの教育のアタリマエは、本当に正しいのか?」をコンセプトに、医学部合格に本当に必要なものを“医学部合格”特化型メソッドとして提供している。
武田塾医進館は8年間で400校が開校された「日本初!授業をしない武田塾」の医系学部進学専門の予備校。管理型学習はそのままに医系学部に特化した形で指導内容を進化させた。「習っている時間があるなら演習する!」をモットーにひとりひとりの徹底した管理で88%の塾生が偏差値11%以上アップしている。
京浜急行と京急アドエンタープライズは2024年2月12日、職業体験型商品「けいきゅうキッズチャレンジ!」の新企画として森永製菓による「バレンタインクッキング教室」を開催する。小学生の親子ペア1組500円。午前と午後2回。各回15組30名。抽選制。申込期限は1月22日午後5時。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月11日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」を発表。3位に広尾学園(東京・共学)、4位に昌平(埼玉・共学)、5位に公文国際学園(神奈川・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(2023年12月22日上映開始)の興行収入が48億円を突破。この大ヒットへの感謝が込められた“公開後ポスター”がお披露目となった。
ソノヴァ・ジャパンは2024年2月18日、展開する補聴器ブランド「フォナック」において、合理的配慮と難聴児の就労をテーマとした「小児難聴セミナー」をハイブリッド開催する。参加費無料。事前申込制。定員は現地80名、オンライン500名。締切りは2月15日。
2024年度大学入学共通テストの本試験が、2024年1月13日と14日に行われた。問題分析や予想平均点が公表される中、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代々木ゼミナールでは、模試や教材から的中した問題、同傾向の問題を取り上げ、Webサイトで紹介している。
リクメディアは2024年1月27日と28日、不登校の中高生や保護者などを対象に、スマホで簡単に参加できる通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ2024」を開催する。参加費無料。事前申込制。カメラOFF、ミュートで参加できるという。
学研エル・スタッフィングは2024年1月24日、中1~高3を対象に、「無料体験入学会」を学研WILL学園メタバースキャンパスにて開催する。参加費無料。定員先着50名。同一アカウントで親子参加も可。途中参加・途中退室OKで、カメラOFFで参加できる。
灘中学校は2024年1月16日、2024年度中学入試の合格発表を行った。募集定員180人に対する受験者は736人、合格者は265人、実質倍率は2.78倍。平均得点(500点満点)は、受験者平均311.9点に対し、合格者平均は355.8点であった。