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スミソニアン博物館の名誉上級サイエンティストであるトーマス・R・ワッターズ氏が率いる研究チームは、15年前のMars Express探査機のデータの再調査によって火星の赤道付近の地下に大量の水氷が存在する可能性があるという証拠を明らかにしました。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
JAXAは2024年1月26日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中のJAXA古川聡宇宙飛行士とリアルタイム交信イベント、スペースJAPAN特別企画「古川宇宙飛行士に挑戦!高校生スペースクイズ」をYouTubeにて配信する。
東京都教育委員会は2024年1月22日、2024年度(令和6年度)都立高等学校入学者選抜の推薦に基づく応募状況および、出願受付初日の都立国際高校・国際バカロレアコースの応募状況を公表した。推薦に基づく選抜は、都立高校の全日制全体で応募倍率2.48倍。国際バカロレアコースの初日の応募倍率は4.85倍。
大学入試センターは2024年1月22日、受験票・成績請求票の再発行が必要な場合は、大学入学共通テスト受験案内を確認して手続きするようWebサイトに掲示した。受験票は各大学の個別学力検査(2次試験)などでも必要となるため、紛失などで再発行を希望する人は早めに申請しておきたい。
早稲田アカデミーは2024年3月31日、新中1~新高3生徒・保護者を対象に、東京大学と早慶大の「大学入試報告会」をTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて開催する。参加無料、申込みは2月13日午前10時からWebサイトで受け付ける(先着順)。
早稲田アカデミーは2024年3月、新小1~6生対象の「中学入試報告会」と、新小5~新中3生対象の学校別・地域別「高校入試報告会」を首都圏の各会場で開催する。帰国生向け(中学入試・高校入試)はオンラインにて開催。参加無料、事前申込制、会場開催は先着順で受け付ける。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2024年1月22日に開始された。河合塾が1月17日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の理工系では、東京(理科一類)88%が最難関となっている。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年1月22日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第154回の配信を公開した。八王子市立上柚木中学校の中澤幸彦先生をゲストに迎え、授業や校務での生成AIの活用術に迫る。
関西から山陽新幹線に接続して岡山と鳥取・島根を結ぶJR西日本の特急「やくも」に、2024年4月6日、約40年ぶりの新型車両273系が投入される。営業運転開始に先駆け、大阪駅で新型車両の見学イベントが開催される。新型車両の魅力を一足早く体感できる。
英国の教育機関Carfax Educationは2024年1月19日、The Schools Indexにて「The Best 25 Private Schools to Watch 2023(世界の注目すべき私立校トップ25校)」を公表した。「New Schools to Watch」に英国ラグビー校の日本校「Rugby School Japan」が選出された。日本初となる。
長崎県は2024年1月19日、2024年度(令和6年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制の前期志願倍率は1.68倍。学校学科別では長崎西(普通・理系)5.9倍がもっとも高かった。
シャープは2024年2月21日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル<PW-S3-K>」を発売する。辞書機能のほか、すきま時間を使って勉強できる「学習機」の機能を強化する。
2024年度の大学入試が本格的にスタートする。今年度は学習指導要領の旧課程最後の入試にあたり、来年度からは新課程入試が始まる。特に受験生の人気が高い医学部では、新課程入試はどのようなものになり、どう対策をしていくべきなのか。河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボにて本部教務統括を務める可児良友先生に、新課程における医学部入試の変更点やそれに向けた対策などについて話を聞いた。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2024年1月22日に開始された。河合塾が1月17日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、東京の文科一類・文科二類・文科三類および一橋(社会-社会)の86%が最難関となっている。
少子化にともない、多くの学部で志望倍率の低下が進む中、依然として高い人気を維持している医学部受験。現役で合格が叶わず浪人する医学部受験において、高い現役合格率を誇る駿台医系ミノル。校舎長の神林奏氏に、現役で医学部に進学することのメリット、現役合格のためのアドバイス等を聞いた。