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日本大学は2024年1月25日、薬物事件で部員が逮捕や書類送検されたアメリカンフットボール部について、正式に廃部したと発表した。指導陣4名も解任となった。廃部日は臨時理事会が開催された2023年12月15日で、1月23日に学長決裁が完了したという。
2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システム障害で、一部の志願者でメール遅延などの不具合が継続していることから、神奈川県教育委員会は2024年1月25日、Gmailのみで登録している623人に確実に受信できるメールアドレスを提供した。
鳥取県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色入学者選抜の志願状況を発表した。実施2年目となる2024年度の特色入学者選抜の志願倍率は0.96倍。最高倍率は、鳥取西(普通)の2.40倍となった。
昭和女子大学女性文化研究所は2024年2月10日、源氏物語シリーズ企画第2弾の公開シンポジウム「男女共同参画・女性活躍の時代に向けて-源氏物語・紫式部に学ぶ-」をオンライン開催する。申込締切は2月7日正午。
香川県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書締切後の確定出願倍率は、坂出(普通)5.45倍、高松西(普通)3.62倍、高松南(看護)3.55倍など。
北海道教育委員会は2024年1月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。1月24日正午現在の出願倍率は、札幌西1.6倍、札幌北1.4倍、札幌東1.4倍、札幌南1.3倍など。出願変更は、1月29日から2月2日まで受け付ける。
フットマークは2024年1月25日、重さを感じにくい構造の通学カバン「RAKUSACK(ラクサック)」シリーズの新商品「 RAKUSACK GROW(グロウ)」を発売した。サイズは高さ47cm×幅30cm×厚さ19cm、容量30L。色はブラックのみで、価格は1万6,500円(税込)。
東京芸術劇場は2024年3月20日、小さな子供と一緒に楽しめるクラシック音楽のコンサート「0才から聴こう!! 4才から聴こう!! 春休みオーケストラコンサート」を開催する。料金はS席4,000円(税込)、A席2,500円(税込)、小学生まで1,000円(税込)。
山形県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)山形県公立高等学校入学者選抜について、推薦および連携型入学者選抜の志願状況を発表した。推薦入学者選抜の志願倍率は、山形市立商業(経済)3.00倍がもっとも高かった。
小学2年生の娘がマインクラフト(以下、マイクラ)に夢中だ。親としては、これほど夢中になっているのだから、何か習得してほしいと思っていたところ、CA Tech Kids(シーエーテックキッズ)主催の「マインクラフトで学ぶプログラミング体験ワークショップ」という短期体験コースを見つけ、さっそく体験してきた。
大阪府公立中学校長会は2024年1月26日、大阪府の2024年度(令和6年度)公立高校入試における進路希望調査(1月)の結果を発表した。1月16日時点の進学希望倍率は、高津(文理)2.02倍、茨木(文理)2.00倍、北野(文理)1.50倍など。
日本初の「授業をしない塾」として知られ、いわゆる“逆転合格者”も多数輩出している武田塾。その独自のノウハウについて、武田塾医進館渋谷校校舎長の久保田淳先生、同校舎の卒業生で信州大学医学部医学科1年生の近藤雄大さん、聖マリアンナ医科大学医学部1年生の横山隆史さん(仮名)に話を聞いた。
河合塾は2024年1月17日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。私立大学の理系の偏差値ボーダーラインをみると、国際基督教(教養-アーツ・サイエンスA)と早稲田(先進理工-物理)(先進理工-生命医科学)が67.5で最難関となった。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月19日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「校舎など施設、設備が充実している中高一貫校」を発表。3位に桐光学園(神奈川・共学)、4位に市川(千葉・共学)、5位に明治大付明治(東京・共学)がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
山田進太郎D&I財団は、2023年12月に発表されたPISA2022(国際学習到達度調査)における男女のスコア差に焦点をあてた独自の分析を実施し、2024年1月24日結果を公開した。女性が読解力で優位性を示し、男性が科学・数学においてスコアが高いのは、国際的なトレンドと整合するが、男女のスコア差は縮小傾向にあるという。
日本トレンドリサーチは、医学部受験予備校 医進の会と共同で「子どもの志望大学を決めたきっかけ」に関するアンケートを実施し、2024年1月25日結果を公開した。保護者の約8割が「子供の学力」で志望校を決めているが、2割超は学力より高めの大学を選んでいることが明らかになった。