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セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2024年3月27日「子ども給付金~新入学サポート2024~」の申請時アンケート調査結果報告書を発表した。卒業・新入学準備に関し費用の用意が難しい費目の1位は3年連続「制服代」となった。
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は2024年4月1日、2025入社希望者対象「就職活動(前半)就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。伊藤忠商事、日本生命保険、大和証券グループなどがランクインした。
じゅけラボ予備校は2024年4月1日、「現役合格者の高校生時の勉強時間に関するアンケート」調査の結果を発表した。高3時は、平日でも約6割が3時間以上、休日は4割超が5時間以上勉強していたことがわかった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年4月1日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第164回の配信を公開した。茨城県古河市立諸川小学校の薄井直之先生をゲストに迎え、日常使いの授業と校務のICT活用に迫る。
私立中学(私立中高一貫教育)による合同説明会「第24回 夢限大」が2024年4月21日午前10時より、立正大学品川キャンパスにて開催される。参加予定は女子校2校、男子校9校、共学校9校の計20校。予約不要、参加費無料。時間内入退場自由。
Z会は2024年4月1日より、2025年4月に大学に進学する高校3年生を対象に「Z会奨学生」の募集を開始した。給付型奨学金で、月額12万円、4年間で576万円となる。募集人数は3名。募集期限は7月31日。
ONGAESHIプロジェクトチームは2024年4月1日、April Dreamに賛同し、教育NFTを活用することで「お金がなくて、学べなかった」人をゼロにする、という夢を発信した。子供からおとなまで、学費が支援され無償教育を受けられる社会の実現を目指すという。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は2024年5月12日、都内私立中学校172校が参加する「Discover私立一貫教育2024東京私立中学合同相談会」を東京国際フォーラムにて開催する。事前予約制、参加無料。1組につき3名まで。予約開始は4月5日から。
東京私立中学高等学校協会第11支部は2024年5月26日、多摩地区の私学30校が参加する「東京私立中高第11支部合同相談会」を京王プラザホテル八王子で開催する。事前申込制。
リセマム編集長で教育ジャーナリストの加藤紀子が「子供の習い事の上手な選び方」について語ったインタビュー記事が、新聞科学研究所のWebサイトに公開された。どんな習い事をする?いつから始める?といった、多くの保護者に共通するであろう習い事の悩みに、教育のプロである加藤がアドバイスを送る。
文化放送キャリアパートナーズは2024年3月26日、「2025年卒ブンナビ学生調査(2023年3月上旬実施)」の調査結果を発表した。学生の考える社風とは「雰囲気」で、初任給引き上げにほとんどの学生が良い印象をもち、引き上げない同業他社より志望度が高まることなどがわかった。
「ABEMA」にて新卒採用番組「キャリアドラフト」を放送している絆ホールディングスは2024年3月25日、「就活事情調査」の結果を公開した。企業選びで重視したものの、入社後は給料が少ないことを後悔し、3人に1人は高収入が見込めるチャンスがあれば挑戦したいと考えていることがわかった。
代々木ゼミナールは2024年3月26日、2024年度の私立大学一般入試の出願状況をまとめた各種資料をWebサイトに掲載した。志願者数1位は11年連続で近畿大学となる見通し。前年度(2023年度)に比べ志願者数がもっとも増加したのは東洋大学となった。
Studyplusトレンド研究所は2024年3月26日、受験生活や後輩へのアドバイスなどをまとめた受験トレンド白書2024「ホンネ編」を公開した。受験勉強のスタートは高校3年生の夏がもっとも多く、約半数が奨学金を受ける意向があること、4割超が一人暮らしを予定していることなどがわかった。
中央大学附属や穎明館など私立中学23校が参加する「春一番!合同相談会」が2024年4月28日、ホテルエミシア東京立川にて開催される。入場無料。事前申込不要。小学4・5年生も大歓迎。
大学通信は2024年2月13日、全国の進学校の進路指導が評価する「就職に力を入れている大学ランキング2023」を発表した。3位に早稲田大、4位に法政大、5位に九州工業大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。