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大阪私立中学校高等学校連合会は2024年6月10日、大阪府私立中学校・高等学校の2学期転編受入校一覧を掲載した。中学校36校、全日制高校45校、通信制・単位制高校11校で2学期に転入・編入を受け入れる。
旺文社は2024年6月20日、「2025年受験用 全国高校入試問題正解 分野別過去問」を刊行した。英語、数学2冊、国語、理科、社会の5教科シリーズ計6冊で、全国の高校入試問題3年分が分野別に収録されている過去問となる。
神奈川県は2024年6月19日、2024年度(令和6年度)第2学期(後期)受入れの私立中学・高等学校等の転・編入学試験実施計画を公表した。高校は全日制36校と通信制3校、中学校は30校、中等教育学校は2校が転・編入学試験を実施する。
クロス・マーケティングは2024年6月18日、「SDGsに関する調査(2024年)」の結果を発表した。「ジェンダー平等を実現しよう」の認知率35%と比べて、「重要と思う」割合は21%と低いことが明らかになった。SDGsの認知率は3年連続横ばいの84%であった。
大学通信は、2023年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表している。第5弾は「陸・海運」業界から、日本通運、日本郵便、ヤマト運輸の大学別就職者数を紹介する。3位には上智大学、近畿大学、日本大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
受験生には避けて通れない「模試」。志望大学判定に一喜一憂する受験生が多い中、D判定やE判定に打ちのめされつつも、逆転合格を果たした受験生は皆「模試の成績表を生かし、日々の学習に反映させたことが合格につながった」と口をそろえる。模試の成績表に隠された逆転合格を可能にする秘策とは。駿台予備学校 入試情報室の塩俵正敬氏に話を聞いた。
サンリオの人気キャラクター・ハローキティの50周年を記念する展覧会「Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-」の開催が決定した。7月1日より数量限定のトートバッグ付きチケットの発売が開始される。
国立国語研究所は2024年7月20日、一般公開イベント「ニホンゴ探検 2024」を開催する。子供向けから大人向けまでさまざまなプログラムを通じて、ことばの不思議や魅力を伝える。参加費無料、申込不要。
「ちいかわ」グッズが100円で手に入る!6月発売グッズはクラフトギフトバッグとPPギフト袋など。
20代以上が利用する有料の英語学習サービス・教材のうち、もっとも利用されているサービスは「オンライン英会話」、次点は「アプリ」であることが、「ミツカル英会話」が2024年6月19日に発表したアンケート調査結果から明らかになった。利用するサービスにより選んだ理由も異なり、英語学習に対価を支払う際の判断基準の傾向がみられる。
マンガ『【推しの子】』を実写映像化するドラマシリーズがPrime Videoにて11月28日21時より世界独占配信され、その続きを描く映画が12月20日より全国公開されることがわかった。これに伴い、愛と嘘が交錯する特報映像とティザービジュアルも公開された。
キッザニアを運営するKCJ GROUPとコーセーは2024年8月5日~9日、中学生向け対話型ワークショップ「コスモポリタンキャンパス2024 with EXPO ダンス×映像で世界へ届け!」を開催。参加者を募集している。応募締切7月15日。
長崎県教育庁は2024年6月17日、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校・県立中学校の生徒募集定員を公表した。全日制公立高校55校の募集人員は前年度比40人減の8,840人。猶興館(普通)で1学級減らし、募集定員は80人とする。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「VR学入門~講義編~」を2024年7月28日、29日に、「VR学入門~実習編~」を8月1日、5日、27日にいずれもオンラインで開講する。対象者はおもに中高生だが、それ以外の人も参加できる。参加費無料、Webサイトより申し込む。
伸芽会は、「2024年度慶應合格指南講座」の動画配信を2024年6月20日から7月31日まで行っている。慶應義塾幼稚舎および慶應義塾横浜初等部の教育理念や求める子供像などを伝える。申込期限は7月21日午後6時。
日本科学未来館は2024年7月17日より、ドーム型映像プログラム 新シリーズ「PLAY DOME」を開催する。料金は、常設展とドームシアターが大人940円、18歳以下310円、未就学児100円。事前予約制で、7日前から予約できる。