advertisement
advertisement
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2024年6月18日、2025年度大学入試における医学部医学科の変更点を一覧にまとめて公開した。大阪公立大学は第一段階選抜の条件を追加し、慶應義塾大学は一般選抜の第1次試験日を2025年2月9日に前倒しする。
埼玉県教育委員会は2024年6月18日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高校および専攻科および県立中学校の生徒募集人員を公表した。全日制公立高校の募集人員は、前年度比120人減の3万5,480人。また、県立伊奈学園中学校入学者選考の概要と日程を公表した。
IMAGINUSは2024年7月13日~9月1日、「百聞は実験にしかず!学研『科学と学習』ふろく展」をIMAGINUS 1F 体育館にて開催する。入場料は大学生・大人1,300円、中学生・高校生1,000円、4歳~小学生800円。3歳以下は無料。
神奈川県は2024年8月1日から16日にかけて、県内の公立・私立高校を地区ごと12会場に分けて行う「公私合同説明・相談会」を開催する。対象はおもに中学3年生だが、中学1・2年生も参加可能。入場方法など、詳細の公表は7月上旬予定。
読売新聞東京本社さいたま支局は2024年7月20日と21日、公立高校と私立高校が大集合する進学イベント「2024彩の国進学フェア」をさいたまスーパーアリーナにて開催する。事前予約による分散入場制。入場無料。予約開始は6月20日午後6時。
千葉県教育委員会は2024年6月18日、2024年度(令和6年度)第1学期末および第2学期始め(夏季休業およびその前後)における県立高等学校および県立中学校の転・編入学試験の実施予定について公表した。全日制高校118校、県立中1校で転・編入学試験を実施する。
キッザニア東京は2024年8月13日まで、「キッザニア東京の街をより良くするために仲間と一緒に活動したい!」という意気込みがある小学校2年生から5年生を対象に、子供たちの代表として活動を行う「こども議会」第19期議員を募集する。
SAPIX(サピックス)小学部は、2024年6月9日に実施した小学6年生対象「2024年第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開した。難関校の偏差値は、筑駒72、開成68、桜蔭62など。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「デザイン×工学 ワークショップ」を2024年7月13日・21日、8月17日に、「デザイン×工学 セミナー」を8月5日・7日・9日・16日に、「アントレプレナーシップとは何か?:社会課題解決にチャレンジする自分を想像してみよう!」を7月27日に開講する。参加費無料、Webサイトより申し込む。
河合塾は2024年6月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト(前期日程)の得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)91%が最難関となっている。
明光ネットワークジャパンは2024年6月23日、高校1~3年生を対象に、明光義塾の映像授業「MEIKO MUSE」の英語講師 宮塚透先生によるオンライン特別講義「共通テスト英語攻略の入口」を開催する。参加費無料。明光義塾の通塾生以外も参加できる。
センター試験から共通テストに代わり本質の理解が求められる「数学」。現高校1・2年生はどのような心構えで準備を進め、戦略的に学習を進めていくことが望ましいのか。河合塾と河合塾マナビスで多くの生徒に指導している数学科講師・森本啓夫先生に、高1・2年生の数学の学習のおもな悩み、出題傾向と対策、大学受験への心構えを聞いた。
大学通信は、2023年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表している。第4弾は「鉄道」業界として、JR東海、JR西日本、JR東日本の大学別就職者数を紹介する。3位には日本大学、大阪大学、早稲田位大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
講談社は2024年7月10日、保護者を対象とした「コクリコ×子供の科学『自由研究』解決セミナー」をオンラインにて開催する。参加費無料。参加には講談社コクリコCLUBの会員登録が必要。当日は、自由研究にお勧めの科学実験を紹介するという。
駿台グループの医学部予備校プロメディカスは、講演会「医学部合格への道」を2024年7月14日に大宮ソニックシティで開催する。プロメディカスの医学部受験に精通した講師が医学部対策について語るほか、3つの大学の過去問を参照しながら勉強法を指導する。参加費無料。対象は高校3年生とその保護者。申込みは7月11日まで。
『コトダマン』では現在、「『コトダマン』×『2024年サンリオキャラクター大賞』コラボぷらす!」が開催中だ。このたび、見事TOP10入りした「タキシードサム」「ハンギョドン」「けろけろけろっぴ」のコトダマン化、およびコラボ記念企画について発表された。