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兵庫教育大学は2024年4月1日から8月30日まで、「エモい展-心ゆさぶる教科書・教具たち-」を教材文化資料館にて開催している。展示数は100点余り。実際に手に取り、触れて体験できる展示物も用意されているという。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」でタッグを組んだ任天堂とイルミネーションによる新作!
ソニーグループは2024年7月26日から9月8日にかけて、小中学生を中心に、未就学児から高校生までを対象にした、子供たちの学びや好奇心を広げるイベント「CurioStep サマーチャレンジ2024」を開催する。オンラインまたは全国各地のリアル会場のプログラム参加費はすべて無料。事前申込制。
サンリオキャラクターの人気投票イベントとして今年で39回目を迎える「2024年サンリオキャラクター大賞」より、最終結果が発表された。総得票数が過去最多の5700万票を超える盛り上がりの中、初回速報2位から返り咲いた「シナモロール」が1位となった。
DNPメディア・アートは2024年6月14日~7月26日、NHK出版との共創により、企画展「字感(じかん)探検ラボ ~楽しみながら体感する漢字の歴史~」を開催する。会場は、DNPのオープンイノベーション施設「DNPプラザ」内の地下1階「表現工房」。入場無料。
ソフトバンクロボティクスは、子供たちが人型ロボット「Pepper」やAIを活用してSDGsの社会課題に取り組む教育プロジェクト「STREAMチャレンジ」を第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト2024」の新部門として2024年7月から開催する。
難関大学に進学するために私立中学受験を検討する家庭もある一方で、公立中高だからこその学校生活を送りながら東大合格を勝ち取る受験生も多くいる。公立中高を経て、東大合格を果たした駿台予備学校 横浜校出身の2名に、幼少期の学び、公立校での生活、夏休みの過ごし方をはじめ、合格までの軌跡について語ってもらった。
文部科学省は2024年6月7日、「高等専門学校卒業者のキャリアパス等に関する調査研究」報告書を公開した。専門的能力が優れていると評価される高専卒業生の就職時の処遇は、大卒者より低い傾向にあるといわれる。これは学位の有無が影響しているのか、詳しく分析している。
産経新聞社などが主催する「第15回 創作漢字コンテスト」は2024年9月6日まで、世相や生活、夢を反映した100年後まで残るような「一字」を募集する。受賞作品は12月下旬ごろに産経新聞上で発表予定。
熊本県教育委員会は2024年6月4日、熊本県立併設型中学校の令和7年度(2025年度)「入学者選抜の基本方針」を公表した。入学者選抜検査を2025年1月12日に実施し、1月23日に結果を通知する。
埼玉県教育委員会は、2026年(令和8年)4月に開校予定の新たな県立高校6校の「校名アイデア」募集を開始した。魅力ある県立高校づくりに向け、埼玉県電子申請・届出サービスまたは応募用紙による郵送、ファックス、メールにて広く校名アイデアを募る。締切は7月26日。
日本英語検定協会は2024年6月24日、Webサイトで「2024年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧を開始する。団体責任者は午前11時以降、個人は正午以降、英検公式サイト内の受験者マイページにて順次公開する。
埼玉県は2024年6月14日、姉妹州であるアメリカ・オハイオ州へ派遣する奨学生の募集を開始した。留学期間は2025年春学期(1月~5月)。対象は、県内在住または高校・大学・大学院に在学中、県内在勤の人。応募締切は8月9日午後5時厳守。
旺文社は、国公立大・私立大合格を目指す受験生向けに「タイパを重視した学習効率向上に向け、勉強方法と計画の見直し」を特集した月刊「螢雪時代7月号」を2024年6月14日、年内入試で合格を目指す「螢雪時代7月臨時増刊 大学入試 推薦&総合型合格対策ガイド」を6月28日に刊行する。
東京都は2024年6月19日より、「デジタルでみる東京自然いきもの展」第3期をSusHi Tech Squareにて開催する。今回の展示では、360度映像やARなどのデジタル技術を活用した体験型展示があり、「東京いきもの台帳(東京のトンボ目録)」をタブレットで閲覧できるという。
小学館集英社プロダクションは2024年6月17日、小学生向けオンライン学習「小学館の探究楽習」の8月分の受付を開始した。8月3日は「ロボット」、8月25日は「メダカ」がテーマ。定員は各回12名で先着順。参加費2,200円(税込)。