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こども万博2024in大阪実行委員会は2024年8月3日、未就学児~小学生を対象に「こども万博2024 in 大阪」を大阪南港ATCにて開催する。入場は無料で、一部有料。応募や申込みは、Webサイトより行う。
大学通信は、2023年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表している。第6弾は「商社」から、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅の5大商社の大学別就職者数を紹介する。3位には東京大学、大阪大学、京都大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
使って飾れる自立クリップ「ちいかわ はさむんです。でらっくす2」は7月第2週よりカプセルトイで発売!
東京大学のメタバース工学部は2024年8月3日、おもに中高生を対象とした「未来の原発をデザインしよう」、8月9日と10日に高校生を対象とした「グリーン水素をもっと知ろう!」を開催する。締切りは7月25日。
「ポケモンローカルActs」の一環として「カイリューと謎解くフクイタビ さあ、カイリューとどこへ行こう?」を開催決定!
batonが運営するQuizKnockと、ひょうご観光本部がコラボしたイベント「ひょうご夏の体験クイズラリー ~神戸-大阪鉄道開業150周年記念~」が、2024年9月30日まで開催される。参加費は無料。Webサイトより参加できる。
日本英語検定協会は2024年7月1日、2024年度 第2回実用英語技能検定(英検)の申込みを開始した。個人申込みはインターネット、コンビニ、特約書店のいずれかより申し込む。2~5級については、外部生の受け入れが可能な準会場(塾など)へ申し込み、受験することもできる。
朝日学生新聞社は2024年7月27日、「朝小さまーなび@大阪科学技術館2024」を開催する。SDGsを学べるワークショップや読書感想文講座、新聞スクラップ教室などを実施する。参加無料。事前予約不要。
クラシエ(フーズカンパニー)は2024年7月20日より、「ねるねるねるね」などの知育菓子を使った体験授業「知育菓子先生 授業キャラバン」を静岡・東京・大阪・名古屋にて開催する。対象は未就学児から小学生の子供と保護者、教員。申込みはクラシエのWebサイトにて先着順で受け付ける。
Z会は2024年6月14日、Z会受験情報ナビにて「中学生の定期テスト対策法」を公開した。定期テストで高得点を目指すための学習法や、各教科の解説などを掲載している。
学研キッズネットは2024年7月14日と15日、小学生、中学生、およびその保護者を対象に、自由研究をテーマとしたリアルイベント「自由研究EXPO 2024」を東京ポートシティ竹芝 ポートホールにて開催する。参加費無料、一部プログラムは有料。事前申込制。
ウィルドアは2024年6月27日、中高生が自身の「やりたいこと」や「探究テーマ」を見つけるための相談AIサービス「コンパスさん」の提供を開始した。2024年7月9日より中高生向けオンライン体験会を順次開催する。
京都大学は2024年7月28日、「ピノキオコンサート 大人とこどものための音・学・会 at 京都大学」を同大学百周年記念ホールで開催する。小学生の親子が対象の「演奏とおはなし」のコンサート。7月15日まで第2次募集をしている。入場は無料。
「U-22プログラミング・コンテスト2024」および「U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が、2024年7月1日に開始した。若手プログラマー・クリエイターを対象としたコンテストで、次世代のIT人材の発掘・育成を目的としている。応募締切8月30日。
報知新聞社は2024年6月27日、第106回全国高校野球選手権大会の見どころ満載で49代表校を予想する「報知高校野球7月号」を発売した。定価950円(税込)。全国の書店、YC(読売新聞販売店)のほかショップ報知、インターネット書店で購入できる。
ロッテ浦和工場見学「おかしの学校」は、次回の予約可能枠となる2024年8月5日~9日分の予約受付を、7月5日午後1時よりWebサイトで開始する。おかしの学校では、工場見学のほかにもロッテのSDGsやおかしの歴史を学ぶ講義なども受けることができる。