advertisement
advertisement
首都圏模試センターは2024年7月1日、2025年中学入試予想偏差値一覧(7月版)を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
しちだ教育研究所とソニーグローバルエデュケーションは2024年7月1日、幼児向け「七田式デジタル学習プログラム~with LOGIQ LABO~」の提供を開始した。デジタル教材ならではの動きで、計算・思考・空間認識力を育むという。通常価格1コースあたり1万2,800円(税込)。
文部科学省は2024年6月28日、全国の市町村立小学校の通学路における交通安全の確保に向けた取組状況(3月末時点)を公表した。対策が必要な全国7万6,404か所のうち、対策済みは94.4%にあたる7万2,160か所。残り5.6%については、暫定的な安全対策を講じている。
10代という年齢にもかかわらず、世界を舞台に活躍する北條友葵さんと角野陽奈美さん。日本で生まれ育ったふたりをここまで育てた三田国際学園とはどのような学校なのだろうか。インタビューで明らかにする。
名門会は2024年7月7日、TKPガーデンシティ仙台にて、中高生と保護者を対象とした「共通テスト対策ガイダンス」を開催する。共通テストと国公立大2次試験、私立大試験との違いを交えながら、英語で高得点を取るための学習方法など2025年度入試に関する情報を伝える。事前予約制。
全国学習塾協会は2024年7月1日、「合格実績」に関する自主基準の改正について、全国の塾事業者へ周知した。合格実績に含むことのできる塾生の範囲を「受験直前の6か月のうちいずれかに在籍し、30時間以上の受講、または継続的に3か月以上の受講がある生徒」と規定した。
日本テレビ開局70年を機に発足した「日テレ共創ラボ」の1つ、未来世代をテーマに活動する 「KODOMO-MIRAI lab」は2024年8月3日と4日の2日間、小学生対象の「汐留サマースクール2024」を開催する。自由研究に役立つ体験が大集合、事前予約は7月1日正午から。
エル・コミュニティは2024年7月1日より、日本の中高生を対象にしたサイバーセキュリティ教育プログラム第4回「CyberSakura」の参加チーム募集を開始する。参加者は実践的に学べる「練習会」とチーム対応でスコアを競う「競技会」に参加できる。参加費無料。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年6月28日、2023年度の受験者数や平均スコアをまとめた「TOEIC Program DATA&ANALYSIS 2024」を発表した。L&R公開テストの平均スコアは612点で、前年度より4点上昇した。
Metaは2024年6月6日、未成年の性的コンテンツを削除し、拡散を防ぐプラットフォーム「Take It Down」の日本語版ローンチ記念イベントを開催した。
東京都教育委員会は2024年8月25日、同委員会が指定する「進学指導重点校」「進学指導特別推進校」「進学指導推進校」「進学指導研究校」のキャリア教育などの取組みを紹介する「都立高校進学指導指定校フェア」をベルサール新宿グランドで開催する。入場は無料。
「早寝早起き朝ごはん」全国協議会が主催する小中高生向けアプリコンテストが2024年7月1日より開催される。こんなアプリがあったら「早寝早起き朝ごはん」が楽しくできるというアイデアや実際に動くアプリを募集する。