advertisement
advertisement
東京大学先端科学技術研究センターとニトリHDが共催する「LEARN with NITORI」が2024年9月28日と29日の2日間、長野県のライジング・フィールド軽井沢にて開催される。対象は小学4年生~中学生までの親子10組。参加費無料。申込みは9月15日まで。
兵庫県はキッザニアの運営を行うKCJ GROUP協力のもと、キッザニアの街を飛び出して実社会の仕事を体験できるプログラム「兵庫県×Out of KidZania~ひょうごの魅力を届ける仕事~」を2024年10月~2025年8月に計7回開催する。参加費2万円。定員24名。応募者多数の場合は書類選考する。申込期限は9月23日。
モノグサは2024年8月28日、「中学生・高校生の英語力に関する実態調査」の結果を発表した。英語科教員は、英語学習で成績向上が難しいのはスピーキング・ライティングの学習だと感じており、効果的な取組みは「例文の記憶」であることがわかった。
東京都教育委員会は2024年8月30日、2024年度から5年間の都の教育振興基本計画「東京都教育ビジョン」の子供版を公表した。PDFファイル6ページ・フルカラー。子供たちの意見に対する都の取組みがよくわかる作りになっている。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、九州沖縄エリアの高校生が志願したい大学1位は「福岡大学」、2位「九州大学」、3位「熊本大学」。男女別にみると、男子1位は「九州大学」、女子1位は「福岡大学」であった。
文部科学省は2024年9月2日、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインの改訂について公表した。改訂により、重大事態調査への学校や関係者の対応をより明確化。各自治体教育委員会や学校設置者に対し、改訂内容を踏まえて円滑かつ適切な調査の実施と、いじめを受けた児童生徒に寄り添った対応を行うよう通知した。
『ONE PIECE magazine』と「ほぼ日手帳」が、2025年版でもコラボレーションすることがわかった。コラボ3年目となる2025年版は「読者が選んだ『ONE PIECE』の言葉」をテーマに製作されており、10月1日11時より全ラインナップが発売される。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年8月29日、日本各地に被害をもたらした台風10号により被害を受けた学生などへの支援策について公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に対する「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、住居被害を受けた学生などからの「JASSO災害支援金」、奨学金返還者からの「減額返還・返還期限猶予」の申請を受け付ける。
キャンピングカー×防災フェス 2024 in 相模原実行委員会は、「キャンピングカー×防災フェス 2024 in 相模原」を10月12~13日に開催する。同イベントは神奈川県下最大級の展示台数となるイベントだ。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2024年8月30日、2025年度(新課程)入試情報に「2025年度英語資格・検定試験利用状況」、小論文・総合問題対策に「2025年度小論文・総合問題の出題概要」を掲載した。国公私立大学の2025年度入試情報を一覧にまとめて紹介している。
岡山県PTA連合会は2024年9月2日、2025年3月末日をもって解散することを公表した。会員の大幅な減少に歯止めをかけられず、活動が継続できないと判断。12月末日には事業を終了するとともに、日本PTA全国協議会から退会する。
文部科学省は2024年8月30日、高等教育の修学支援新制度の対象機関(確認大学等)を公表した。8月30日現在の全対象機関は、大学768校、短期大学253校、高等専門学校56校、専門学校2,044校の計3,121校。対象機関として新たに確認されたのは大学1校、専門学校32校だった。
文部科学省は2024年8月29日、「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について」と題した通知を全国の教育委員会などに発出した。同日に公布・施行した法令改正により、義務教育段階の不登校児童生徒が学校外で学習した成果を成績評価に反映できると規定しており、周知を求めている。
2024年4月1日時点の保育所などの利用定員は前年比6,250人減の304万4,678人で、待機児童数は前年比113人減の2,567人となったことが、こども家庭庁が8月30日に公表した集計結果から明らかとなった。待機児童数はピーク時の2017年から7年連続で減少している。
西武ホールディングスと西武鉄道は、未就学児と小学生を対象としたぬり絵・絵画コンクール「ぼくの わたしのみらい絵コンクール」を開催する。優秀作品は、運行中の鉄道車両へラッピングする。作品応募期間は、2024年9月22日~10月21日(消印有効)。
日本漢字能力検定協会は2024年9月2日、自宅で漢字検定を受検できる「漢検オンライン個人受検」において2級から4級を増設することを公表した。現行の5級から10級に加え、秋より受検可能になるという。