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進研ゼミ小学講座とバンダイナムコエンターテインメントの名作ゲーム「パックマン」が、共に45周年を迎える2025年に向けてコラボレーションする。「パックマン」のゲーム要素と「進研ゼミ」の学習要素を組み合わせた「進研ゼミ小学講座・中学準備講座」1月号の特別号を提供する。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月1日午後入試を行う学校・女子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2024年10月31日集計の最新版では国公私立のトップ10が大きく変動。国立は神戸大、公立は横浜市立大と京都府立大、私立は上智大と中央大が順位をあげた。
河合塾は2025年1月19日から26日にかけて、高校1・2年生を対象に、2025年度の大学入学共通テスト本番と同じ問題に挑戦する「大学入学共通テストチャレンジ」をオンライン実施する。対象は、申込みは2025年1月15日まで。参加無料。
大阪市立自然史博物館は2024年12月7日から2025年1月26日まで、小中高校生の自由研究の成果を紹介する「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を開催する。展示は、生き物や岩石・化石の標本、生物・地学分野の自由研究作品。作品募集は11月17日まで受け付ける。
全国に展開する大手予備校を比較する「予備校比較ガイド」が、大学受験を経験した1,000人を対象に予備校選びに関するアンケートを実施した。その結果、予備校選びでもっとも重視されるポイントや、実際に通ってみて良かった点・悪かった点など、受験生のリアルな声が明らかになった。
岩手県教育委員会は2024年11月5日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校入学者選抜実施概要を公表した。高校・学科(学系)ごとに募集定員や選抜方法をまとめて掲載している。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年12月5日、リスニング問題に特化した教材「公式TOEIC Listening & Reading Part 3 & 4 音声速解」を発売する。定価3,300円(税込)。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、一次審査を実施し、最終審査に進む16作品を決定した。最終審査会は2024年11月17日に開催。最終審査会の模様は、ニコニコ生放送でオンライン配信される。
神奈川県教育委員会は2024年11月7日、2025年1月1日付の県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。全日制は、県立131校と市立14校の145校で、12月20日に面接等を実施する。学力検査は行わない。募集学年は、1・2年生のみ。
不登校問題の解決に向けた新たな一歩としてToCoは2024年11月6日、AI技術を活用した「再登校支援サービス」リリースを発表した。不登校の子供をもつ保護者に向け、再登校に向けた支援を提供する。同サービスは一式1万2,000円(税込)。
三菱みなとみらい技術館では2024年11月、未就学児から大人まで楽しめる無料イベントを開催する。ロケットの秘密を学ぶワークショップや折り紙工作、実験、三菱重工グループのアテンドツアーなどを行う。参加無料(入館料別途要)、当日先着順。
東京都生活文化スポーツ局私学部は2024年11月7日、2024年度(令和6年度)第2学期末に実施する都内私立中学校・高等学校の転・編入試験について公表した。都内の中学校72校、高校89校(全日制80校、定時制1校、通信制8校)が転・編入試験を行う。
東京都教育委員会は2024年11月7日、2025年度(令和7年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校入学者決定における海外帰国・在京外国人児童枠募集の合格発表を行った。第2次(適性検査)は35人が受検し12人が通過。募集人員12人を超えなかったため、第2次通過者全員が合格した。
東京都は「未来の東京」戦略推進事業として、2024年12月11日と18日のアルバルク東京ホームゲームに都内在住・在学の子供たちを招待する。募集数は各日200名。応募はWebサイトより行う。
NIJINが運営するメタバース学童「NIJINアフタースクール」は、小中学生が地方の観光課題に取り組み、理想のホテルをマインクラフトで表現するコンテストを開催する。コンテスト開催にあたり、2024年11月に4回にわたって講座を開く。