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令和6年度(2024年度)福島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福島県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)福島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福島県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)福島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年12月、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第199回・200回の配信を公開した。東京都世田谷区立駒繋小学校の宮野由季先生をゲストに迎え、音楽専科教員の醍醐味や音楽の授業改革について掘り下げる。
家計管理サービス「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクは、総務省が2024年12月6日に発表した最新の家計調査結果を受け、支出カテゴリごとの増加率と減少率を調査した。消費額が減少しているにも関わらず、健康(+4%)・外食(+2%)・家賃など住居関連(+2%)の支出は増加していることがわかった。
光村図書出版は、2024年12月9日に「冬休み!宿題や家庭学習のアイデア 総集編」をWebサイトで公開した。コンテンツは、保護者と子供を対象に、冬休み中の宿題や家庭学習のアイデアを提供するもの。これまで別々に公開されていた記事を1つにまとめ、情報を見つけやすくした。
岡山県教育委員会は2024年12月9日、2025年度(令和7年度)岡山県立高等学校入学者選抜におけるインターネット出願サイトについて公表した。インターネット出願による志願者情報の登録は、特別入学者選抜、一般入学者選抜ともに12月20日から受け付ける。
教育情報サイト「リセマム」を運営するイードは、「ミツカル教育通信」において、高校生向けの通信教育をまとめた「高校生向け通信教育 ポジショニングマップ」を公開した。このマップは、通信教育を「受講料金が高い・安い」「大学受験対策向き・日常学習向き」で分類し、選択の手助けをすることを目的としている。
STEAM JAPAN AWARD実行委員会は、中高生を対象に自ら課題を設定し、新たな変化を生み出すSTEAM人材を表彰する「STEAM JAPAN AWARD 2025」を開催する。応募期間は2024年11月22日から2025年2月28日まで。東京理科大学特任副学長で宇宙飛行士の向井千秋氏が審査委員長を務める。
日経HRは、2024年10月上旬から中旬にかけて「新卒に戻って入りたい会社調査」を実施した。もし新卒に戻れるならどの企業に入りたいか、志望順位や属性にあわせて重み付けをして合計得点が多い順にランキング化した結果、三菱商事が大差で1位に選ばれた。
SAPIX(サピックス)小学部は、2024年12月1日に実施した第4回合格力判定サピックスオープンの80%判定偏差値表をマイページに公開した。難関校の偏差値は、筑波大学附属駒場71、開成68、桜蔭62など。
2025年に開催予定の大阪・関西万博に先駆け、文部科学省は「わたしとみらい、つながるサイエンス展~あなたは、未来をつくれる人~」というプレイベントを2025年2月13日から16日までの4日間、東京のTIB(Tokyo Innovation Base)で開催する。このイベントは、未来社会をテーマにした体験型展示を通じて、子供たちや若者に社会課題を主体的に捉える機会を提供することを目的としている。
2025年(令和7年)用お年玉付き年賀はがきと切手の当選番号は、2025年1月20日に発表される。1等には、現金30万円、選べる電子マネーギフト31万円分、2024年発行特殊切手集&現金20万円の3種類が用意されている。リセマムでは、公式発表とあわせて当選番号を掲載する予定だ。
千葉県教育庁は2024年12月7日、千葉県立千葉中学校と千葉県立東葛飾中学校の入試に関する志願者数と倍率を発表した。受検倍率は、千葉中学校6.1倍、東葛飾中学校が8.5倍と、いずれも高い競争率となっている。受検者数は千葉中学校が489名、東葛飾中学校が676名で、欠席者は両校ともに8名であった。
ニフティが運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」は、子供たちから募集した「小中高校生が選ぶ2024年の漢字」を発表した。アンケートは「ニフティキッズ」で実施され、2024年を表す漢字とその理由についての回答を集計した結果である。
大阪市立自然史博物館で2025年1月5日から26日まで、新春ミニ展示「巳年展」が開催される。毎年恒例のこの展示では、干支にちなんだテーマでさまざまな標本が紹介される。2025年は「巳年」に関連し、「み」や「へび」にまつわる標本が展示される。