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千葉県中学受験が2025年1月20日に解禁日を迎えた。1月20時点の出願倍率(確定)は、市川が9.49倍、東邦大学付属東邦が9.72倍など。四谷大塚は、Webサイトに市川の解答速報を即日公開している。
2025年1月18日、19日の2日間にわたって大学入試共通テストが実施された。国語は今回から資料読解を中心とする新傾向問題が追加されたが、どのような内容だったか。東大生が実際に解いてみた感想とともに総覧していく。
河合塾・駿台・ベネッセは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの予想平均点を発表した。予想平均点は、自己採点集計サービスの途中集計(約40万人)をもとにした河合塾・駿台・ベネッセの推定値によるもの。自己採点集計サービスの最終集計をもとにした推定値は、1月21日午後9時ごろに配信予定。
山梨県教育委員会は2025年1月20日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集志願者数(甲陵高校を除く)を公表した。前期募集は26校で実施、募集人数1,598人に対して1,629人が出願し、倍率は1.02倍となった。
NEXERと青山ラジュボークリニックは2024年12月27日から2025年1月9日にかけて、全国の男女1,000名を対象に「子供のお年玉」に関するアンケートを実施した。この調査では、子供にお年玉を渡す割合や、親が預かる理由、渡す相手の基準などが明らかになった。
2025年度の医学部入試が始まった。1985年の創立以来、40年近くにわたって全国から集まる医学部受験生を指導してきた京都医塾。塾長の清家二郎氏に、これまで多くの受験生を合格に導いた実績や知見をもとに、最新の動向や低偏差値からも合格させるサポートの秘訣について聞いた。
東京私立中学高等学校協会は2025年1月17日、東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校の入学試験における自然災害時の対応策を発表した。受験生が安全かつ安心して試験を受けられるよう、災害発生時の具体的な対応方針を示した。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「場合の数からデータ圧縮,そしてゲノム解析へ」を2025年3月10日から12日にかけてオンラインで開講する。定員はなく、参加費は無料。申込期限は3月3日までとなっている。
清泉女子大学は2025年1月から高校生や受験生向けに、オンライン講座を無料で開催します。新設する学部を体験できる内容で、参加者は自宅から気軽に参加可能です。
小中学生の約8割がおこづかいをもらっており、もっとも多い使い道は「貯金」であることが、ニフティが行ったアンケート調査で明らかになった。調査は同社が運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」にて実施、2025年1月17日に結果を公表した。
2025年2月22日、味の素スタジアムで行われるサッカーJ1リーグのFC東京ホーム開幕戦において、都内在住・在学の小学生200名が無料で招待されることが発表された。対戦相手はFC町田ゼルビアで、試合は午後3時に開始される。小学生1名につき、同伴者は最大5名まで特別価格で観戦可能となっている。
別府温泉杉乃井ホテルは2025年12月31日まで、大分・別府にゆかりのあるアーティストや芸術・美術を専攻する学生の作品を「宙館」屋内連絡通路に展示する「杉乃井アートギャラリー」を開催する。 2~3か月ごとに作品を入れ替える。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは2025年1月26日、新高2・高3生を対象に、2025年度大学入学共通テスト(英語・数学)の解説をライブ配信する。人気予備校講師が担当し、参加費は無料。明光義塾に通っていない生徒も参加可能で、チャットを通じて講師に直接質問できる。
プラスワン教育は、2泊3日の「SAJスキー プライベートレッスン」を開催する。全日本スキー連盟公認のコーチによる1対1のプライベートレッスンを通じて、参加者は公式ライセンス取得試験に挑戦することができる。スキーが好きな子供やライセンス取得を目指す子供に向けたこのツアーは、志賀高原で行われる。
東京都は、2033年の完了を目指して進めている「バリアフリー日比谷公園プロジェクト」の一環として、日比谷公園において「だれもが遊べる遊具」体験会を開催する。これは、都民と共に公園づくりを進める取組みの一環であり、子供たちと一緒に考えた遊具を設置し、実際に体験してもらうことを目的としている。
イクシルは2025年1月21日と25日の2日間、オンラインで「春休み留学説明会」を開催する。中高生および大学生を対象に、留学の種類や留学先の国、学校の情報、レッスンやアクティビティー、費用などについて詳しく説明する。英語力不問のプログラムも多数用意されており、留学を検討している人にとって有益な情報を提供する。