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2025年1月18日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「地理歴史」「公民」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
令和7年度(2025年度)大学入学共通テスト1日目は、午後6時20分まで行われた「英語(リスニング)」ですべての試験が終了した。すでに各予備校が問題分析を公開している。
毎年ユニークな題材やイラストが話題になる共通テスト。日本史探究の「意地悪ばあさん」、国語の「ヒス構文」、リスニングの「ねそべる犬」のイラストが話題となっている。
2025年1月18日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。4予備校より提供を受け、「国語」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
令和7年度(2025年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が1月18日に行われている。午後3時20分から4時40分まで実施された英語リーディングについて、すでに各予備校が問題分析を公開している。
令和6年度(2024年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が1月13日に行われている。午後1時から2時20分まで実施された国語について、予備校の問題分析が開始された。
ベネッセと駿台による「データネット」は近日中に、大学入学共通テストの自己採点が簡単にできる「大学入学共通テスト自己採点集計サービス」を公開する。1月22日午後からは、志望大学の合格可能性を判定する「インターネット選太君」も利用開始となる予定だ。
代々木ゼミナールは、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析を開始した。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
河合塾は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に、「2025年度フレーム(大問構成)」として、分野、配点、マーク数を公開している。
ベネッセ・駿台による「データネット2025」は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の問題分析と講評の掲載を開始した。科目別に構成や出題量などについて掲載している。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
東進は、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観(速報)の掲載を開始した。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。
2024年1月13日・14日は大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験。1日目は地理歴史・公民、国語、外国語、2日目は数学・理科が実施される。気になる解答速報と予想平均点の公開スケジュールについてまとめる。
令和7年度(2025年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が、2024年1月18日に開始された。838の大学(大学・専門職大学・短期大学数)参加のもと、19日までの2日間、実施される。
新教育課程に対応して初めての大学入学共通テストが、2025年1月18日午前9時30分に開始した。令和7年度(2025年度)共通テストは1月18日と19日の2日間実施される。北海道大学試験場では、午前8時30分に受験生の入室が始まり、午前9時30分より「地理歴史・公民」の2科目試験が行われている。
1日目の1月18日には地理歴史/公民、国語、外国語、2日目の1月19日には理科、数学1、数学2、情報の試験が実施される。本記事では、解答速報の時間の目安および各予備校の自己採点ツールのリンク集をまとめる。
埼玉県は2025年1月17日、2025年度(令和7年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月14日時点の全日制47校の平均倍率は4.16倍であった。学校別では慶應志木5.01倍、早大本庄7.98倍など。