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2025年8月に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に向け、横浜市は市民がアフリカを知り、身近に感じることができるさまざまな取組みを進めている。その一環として、TICAD9開催200日前イベント「AFRICA CULTURE & SPORTS EVENT」が2025年2月1日に横浜市開港記念会館で開催される。
ワオ未来学園ワオ高等学校(以下ワオ高校)は、2025年1月から3月にかけて、オンラインで「ワオ高オープンスクール」を開催する。ワオ高校は、哲学・科学・経済の教養を学べる通信制高校で、全国の仲間とつながり、対話を通じて自分の好きを伸ばすことを目的としている。
ウェザーニューズは、2025年の「第三回花粉飛散予想」を発表した。スギ花粉の飛散は1月下旬に静岡県で始まり、2月上旬には九州や関東などでも開始する見込みだ。東日本と北日本では平年よりやや早く、西日本ではおおむね平年並となる。飛散量は西日本を中心に平年を上回り、過去10年で最多に匹敵する可能性がある。
医学部進学に専門特化した河合塾麹町校は2025年1月24日、大学入学共通テスト受験者を対象とした講演会「国公立医学部医学科2次出願のポイント」を開催する。講演会は、同内容で1日7回実施。申込みは河合塾Webサイトにて受け付ける。
Z会は、2025年1月18日から「Z会共通テスト対策サイト」にて、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの分析速報を公開する。Z会の大学受験担当者が、共通テストの試験問題を科目ごとに分析し、次年度の共通テストを受験する生徒たちに向けて「どのような学習が求められるか」を解説する記事を提供する。
総合教育企業スプリックスは、ARなどのデジタルテクノロジーを活用し、教育とエンターテイメントの力で渋谷サクラステージから日本全国の学生へエールを送るプロジェクト「渋谷サクラハーモニー」を発足した。学生文化の新たな拠点を渋谷に作り、テクノロジーやエンターテイメントを駆使して学びや交流の場を提供する。
2025年3月15日と16日、東京大学大学院工学系研究科の北田敦准教授と小畑圭亮講師が、高校生を対象にしたオンライン講座「電気の魔法で作る!メッキと化学合成のサイエンス」を開催する。参加費無料、申込みは2月24日まで。
株式会社キズキが運営するWebメディア「不登校オンライン」は2025年1月17日、進級・進学に悩む保護者向けに無料のオンラインイベントを開催する。「不登校相談員が教える進路選択の”やることリスト”作り方~『何から始める?』保護者のギモンを一気に解決!~」と題し、キズキ共育塾の不登校相談員が登壇する。
マレーシア・クアラルンプール近郊に5つのキャンパスを展開するPine Hills International Schoolが、日本事務局を東京都渋谷区に開設した。これにより、日本人生徒とその家族に対するサポート体制を強化し、安心して学べる環境を提供することを目指す。
新学社は2024年4月から小学生向けに「オンライン自習室『ともがく』」を提供しており、2024年12月20日にZoomを利用した第4回「ともがくフェス」を開催した。全国から100名を超える小学生が参加し、オンラインでの学習とレクリエーションを体験。好評により、第5回の開催が2025年1月22日に決定した。
カリフォルニア州サンノゼに本社を置くVectra AIは、AIを活用してサイバーセキュリティを強化する方法について革新的なアイデアを持つ世界17か国の高校生、大学生、大学院生を対象にした奨学金プログラムを開始した。Vectra AI奨学金プログラムは、AIの専門家による指導を提供し、次世代のセキュリティ人材を育成することを目的としている。
大学入試センターは2025年1月15日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト受験者に向けて「重要なお知らせ」を掲載した。時間に余裕をもって試験場に向かい、やむを得ない事由で試験を受験できない場合などは、受験票に記載の「問合せ大学」へ連絡するよう注意喚起している。
2025年度大学入学共通テストが、1月18、19日の2日間、全国651の試験場で実施される。受験生を狙う痴漢行為が毎年問題視される中、警察庁は警戒活動を強化。痴漢被害にあった場合や目撃者として対応した場合は、追試験の対象となるため、大学入試センターなどは受験票記載の「問合せ大学」に連絡するよう呼びかけている。
日本スポーツ協会(JSPO)は、「子どもに対する性暴力防止に向けた対応方針」を策定した。子供たちが安全・安心にスポーツを継続して楽しむことができるよう、子供たちのスポーツ環境の健全性と安全性を確保することを目的とし、具体的な取組みを図っていくとしている。
横浜市は2025年1月6日、横浜の暮らしの魅力が詰まった「子育てしたいまちブランドブック」を公開した。大都市という一面だけでなく、実は子育てにやさしく、子育て世帯が住みやすいポイントをフルカラーでまとめている。
個別指導塾「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパンとキリンホールディングスは、「免疫のケア」を啓発する官民連携活動「げんきな免疫プロジェクト」の一環として、1月18日と19日に実施される大学入学共通テストを皮切りに、受験本番期における体調管理に関する調査を実施した。調査の結果、過去4年間の大学受験経験者のうち、約6割が「受験本番期を元気に過ごせなかった」と感じていることが明らかになった。