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2025年3月、東京都内で「キッズ伝統芸能体験」の発表会が開催される。約300名の小・中・高校生が参加し、能楽、長唄、三曲、日本舞踊の稽古の成果を披露する。案内役には元NHKアナウンサーの葛西聖司を迎え、発表会の最後にはプロによる実演も予定されている。
東京都は2025年2月17日、2024年度(令和6年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や神田女学園など80校、高校は東京都市大学付属や田園調布学園など全日制92校のほか、定時制1校・通信制8校が転・編入試験を行う。
東京都豊島区の十文字中学校で「第7回私立女子中学校フェスタ」が2025年3月30日に開催される。東京都内の私立女子中学校18校が参加し、女子校の魅力を発信する。
高校受験情報の新教育SchoolGuideWebは2025年度の都立高校入試を中心に、応募・合格状況や解答速報を随時更新している。東京都立高等学校入学者選抜学力検査の模範解答は2025年2月21日午後2時現在、共通問題のうち国語・数学・英語を公開中。
2025年2月20日より、国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)、専門職試験(高卒程度)海上保安学校学生採用試験(特別)の受験申込みが始まった。事前登録後に、インターネットで申し込むことができる。
東京ミッドタウン・ホールで「未踏会議2025 MEET DAY」が2025年3月9日に開催される。主催は情報処理推進機構(IPA)と未踏で、同イベントでは未踏修了生による50以上の展示が行われる予定だ。
群馬テレビは2025年2月20日に放送した2025年度(令和7年度)群馬県公立高校入試問題解答速報の見逃し配信をWebサイトで公開した。動画は早稲田学習研究会の代表取締役 佐藤誉氏による総括のほか、各教科ごとに解答・解説動画を公開している。
滋賀県教育委員会は2025年2月21日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.42倍、大津(普通)1.89倍など。
いよいよ2025年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて各予備校やメディアが解答速報ページを公開し、問題や解答例を随時掲載していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、2025年度の国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。
教学社は2025年2月20日、第10回受験川柳の授賞作品を発表した。試験本番の緊張感や受験勉強の悲喜こもごもを表現した2,913句の応募作品の中から、最優秀賞には16歳のSさんによる「その努力微分をすれば無限大」が選ばれた。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の中国・四国のランキングで1番人気の国立大は、岡山が岡山大学、広島が広島大学など、それぞれ地域性のある大学が選ばれた。私立大は鳥取と山口で地元の短期大学がトップ。
習い事を選ぶ際に重視する点として、保護者の約9割が「子供がやりたがっているかどうか」をあげ、習い事を辞めるきっかけとしては、「子供が辞めたいと言った」がもっとも多かったことが明らかになった。
東進ハイスクールと東進衛星予備校を運営するナガセは2025年2月より、日本全国の東進ネットワーク506校で「東進個別」を開始する。完全個別カリキュラムを提供し、高校生の成績向上を目指す新たな学習システムであり、今後さらに教室を増やし、全国展開を進める予定だ。
ワンダーファイは2025年2月14日、「中学入試算数 良問大賞2025」を発表した。今回の良問大賞には、開成中学校の大問2が選ばれた。
フットマークは2025年2月20日、使いやすさを追求した通学カバン「ONELOOK(ワンルック)」を発売する。カラーはブラックのみで、価格は1万6,500円(税込・小売希望価格)。
大分県教育委員会は2025年2月20日、令和7年度(2025年度)大分県立高校第一次入学者選抜の当初志願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.25倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.32倍など。