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山梨県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の志願状況を発表した。出願締切時点の全日制の平均志願倍率は0.95倍。学校・学科別の倍率は笛吹(食品化学)1.27倍、甲府南(理数)1.43倍など。
熊本県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.50倍、済々黌(普通)1.48倍など。
静岡県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.13倍、磐田南(普通)1.05倍など。
ウェザーニューズは、花粉観測機「ポールンロボ」とウェザーニュースアプリのユーザーからの症状報告をもとに、関東や九州など1都19県が2025年2月17日までに花粉シーズンに入ったと発表した。3連休にかけて冬型の気圧配置が続くため、花粉の飛散は比較的抑えられるが、翌週以降はスギ花粉の飛散エリアが急速に拡大する見込みだ。
栃木県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月20日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員7,486人に対し、出願者は8,338人、出願倍率は1.11倍となった。
徳島県教育委員会は、2025年2月19日現在の2025年度(令和7年度)徳島県公立高等学校一般選抜出願状況を発表した。全日制課程の平均志願倍率は0.99倍。学校・学科別では、城西(植物活用)1.35倍がもっとも高かった。
福岡県私学協会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)福岡県私立高校入試について、後期一般入試までの最終出願状況を公表した。福岡地区の推薦・専願、一般前期・後期をあわせた私立27校の平均志願倍率は2.04倍。学校・学科別では、九州産業大学付属九州(普通/スーパー特進)26.95倍がもっとも高かった。
IDP Educationは2025年2月12日、神奈川県横浜市にある関東学院六浦中学校・高等学校を、神奈川県初の「IELTS推進校」として認定した。
神奈川県は2025年2月17日、2025年度(令和7年度)私立高等学校生徒2次募集について発表した。全日制は横浜隼人や相模女子大学高等部など27校、通信制は4校が2月18日以降も募集を受け付ける。
佐賀県教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)佐賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程全体の志願倍率は1.02倍。学校・学科別の志願倍率は、佐賀北(普通)1.44倍、武雄(普通)1.30倍など。
北海道大学情報科学研究院棟において2025年3月16日、国立大学法人8大学(北海道大学、東北大学、東京大学、東京科学大学、名古屋大学、大阪大学、京都大学、九州大学)による「情報学 for all by all」が開催される。中学生・高校生をおもな対象に、情報学の魅力を伝える。参加費無料、事前申込制。
私立大学で2025年度一般選抜の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学と早稲田大学では2月21日から始まる。過去の入試結果をみると、2024年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が832人、早稲田大学が797人だった。
雨風太陽は2025年2月19日より、小学生とその親を対象とした地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」の春休みプログラムの申込み受付を開始する。プログラムは3月27日から30日までの3泊4日で、北海道と福岡県の2地域で実施される。
埼玉県教育委員会は2025年2月20日、2025年度(令和7年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜志願確定者数を発表した。全日制課程の志願確定者数は3万8587人で倍率は1.10倍。学校・学科別では市立大宮北(理数)2.25倍、県立浦和(普通)1.47倍、浦和第一女子(普通)1.31倍など。
北海道教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)公立高等学校推薦・連携型入学者選抜の合格内定状況を発表した。推薦入学者選抜の実質倍率は、札幌平岸(普通)3.14倍、札幌国際情報(普通)2.63倍、札幌旭丘(普通)2.40倍などが高かった。
2025年2月18、駿台予備学校は、2025年度の大学入学共通テストで初めて実施された「情報I」の試験において、同校の高卒生が平均82.29点という好成績を収めたことを受け、全国17校舎で「情報I」に特化した特別講義を開催することを発表した。受験生本人だけでなく、保護者の参加も歓迎している。