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熊本県教育委員会は2025年2月17日、令和7年度(2025年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.52倍、済々黌(普通)1.50倍など。
2025年2月17日(月)、令和7年度(2025年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜の特色検査が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「特色検査 共通問題・共通選択問題」の講評を速報する。特色検査を実施した高校は横浜翠嵐、柏陽、湘南など。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第207回・208回の配信を2025年2月10日と17日に公開した。森村学園初等部の不破花純先生をゲストに迎え、校内研修の工夫や、教員7年目の仕事とプライベートのバランスついて掘り下げる。
福岡県教育委員会は2025年2月17日、2025年度(令和7年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万4,528人で、倍率は1.11倍だった。
2025年4月より、イーオンとYBKは共同で提供する「オンライン英会話講座(グループレッスン)」の受講対象を中学3年生まで拡大し、一般募集を開始する。
愛媛県教育委員会は2025年2月17日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程の志願倍率は0.93倍。学校・学科別では松山東(普通)1.16倍、松山工業(建築)1.83倍、同(土木)1.53倍など。
2025年3月23日、東京都渋谷区で「みんなの冒険教室」が開催される。同教室は、子供たちが自分の「物語」をもとに作詞・作曲し、その世界観をアート作品として表現する4回連続の授業を提供する。各回の授業を通じて、子供たちは創造力を育み、自分の「好き」や「楽しい」に気づく機会を得ることができる。
NTT西日本関西支店と堺市は2025年2月13日、大阪・関西万博の開催に先立ち、堺市立新檜尾台小学校で「万博特別授業」を実施した。
大手町サンケイプラザにて、早稲田アカデミーが主催する「NN桜蔭・女子学院・雙葉 合同説明会」が2025年3月9日に開催される。対象は小5(新小6)の女子の保護者で、参加費は無料。
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、関西エアポートの3社は、2025年日本国際博覧会の開催を記念して2025年3月29日、大阪国際空港周辺の10市に住む小・中学生を対象に特別イベント「大阪・関西万博 特別塗装機を間近で見よう!」を開催する。参加費無料、申込みは2月18日正午まで。
大学通信は2025年1月23日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(観光系)」を公開した。3位は明海大・ホスピタリティ・ツーリズム学部、4位は跡見学園女子大・観光コミュニティ学部、5位は東洋大・国際観光学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
情報オリンピック日本委員会は2025年2月14日、「第24回日本情報オリンピック(JOI 2024/2025)」の本選を1月26日と2月2日にオンラインで実施し、成績優秀者を発表した。
日本私立大学連盟は2025年2月12日、「令和6年度奨学金等調査報告書」を刊行したと発表した。各大学の奨学金制度の実態を調査したもので、多角的な分析によりグラフを用い視覚的にわかりやすくまとめている。
神奈川県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万8,478人に対して4万4,837人が受検し、平均競争率は1.17倍だった。
東京国立博物館は、2025年3月11日から4月6日まで、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催する。本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室で鑑賞でき、庭園では約10種類の桜が次々と開花する。作品鑑賞とあわせて、庭園の散策も楽しめる内容となっている。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。