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小学生から高校生を対象とした英語塾・J PREPを運営するJ Instituteは、2025年2月26日と27日の2日間、東京大学二次試験の分析セミナーをオンラインで無料開催する。セミナーはZoomウェビナーを利用し、事前申込みが必要である。
日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2025 全国大会」が2025年2月11日に開幕し、全国の予選を勝ち抜いた152校286チームが出場している。今年度のテーマは「Liberty(自由)」。
文部科学省は2025年2月14日、専門高校の魅力を紹介する動画を高校生から募集することを発表した。応募された動画は、文部科学省が新たに開設したInstagramの専門高校アカウント「mext_sangyo」で公開される予定で、中学生をおもなターゲットとしている。動画の中で優秀と認められた作品には、文部科学大臣賞が授与される予定。
医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表が2025年3月14日午後2時に行われる。リセマムでは、受験状況と合格率を速報する予定だ。医師国家試験の合格率は近年90%台の合格率で推移しており、2024年は92.4%だった。
テレビ神奈川は2025年2月14日午後7時より、「神奈川県公立高校入試問題解答速報2025」を放映する。当日に実施された公立高校の入試問題(英語・国語・数学・理科・社会)5教科を現役の塾講師が生解説し、各教科の注目問題の分析を行う。
三重県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校入学者選抜について、前期選抜等合格内定者数と後期選抜募集人数を発表した。全日制の入学定員1万240人に対し、前期選抜等で3,645人が合格内定し、後期選抜では6,589人を募集する。
山口県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)山口県公立高等学校入学志願状況調査結果および推薦入学・特別入学者選抜・連携型入学者選抜合格内定者数を発表した。推薦入学等合格内定者数は1,562人。今後、第一次募集(一般選抜)で全日制は5,533人を募集する。
大学通信は2025年1月23日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(観光系)」を公開した。3位は明海大・ホスピタリティ・ツーリズム学部、4位は跡見学園女子大・観光コミュニティ学部、5位は東洋大・国際観光学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
新潟県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高等学校入学者選抜について、特色化選抜実施状況と一般選抜募集人数を発表した。特色化選抜の合格内定者数は183人、一般選抜では1万2,237人を募集する。
学習塾「武田塾」を全国に展開するA.verは、私立大学への進学を希望する高校生の子供をもつ保護者107名を対象に、大学進学費用に関する実態調査を行った。調査結果によると、約9割の保護者が進学費用の増加に不安を感じており、92.5%が家計の見直しを実施済みまたは予定していることが明らかになった。
教育出版の旺文社は、全国の高等学校におけるICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施し、結果を公表した。9回目となる今回の調査では、全国661校の高等学校から回答を集計し、「生成AIの利用状況」についても新たに設問を設けた。
2025年2月14日の神奈川県公立高校入試を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「首都圏公立高校入試」2025年において、関東1都6県の公立高校入試学力検査の問題と正答を順次公開する。
学習塾「武田塾」の調査で、高校生の86%が生成AIを継続活用意向を示し、おもに授業復習に利用。情報の正確性に課題を感じる人も多く、適切な活用方法が求められている。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年1月末版の関西2府4県のランキングで1番人気の国立大は、京都が京都大学、大阪が大阪大学、兵庫が神戸大学など奈良を除く2府3県で地元の大学がランクイン。私立大は大阪・兵庫・奈良で近畿大学がトップに選ばれた。
東京都教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万78人の募集人員に対して3万8,718人が志願し、最終応募倍率は1.29倍だった。
千葉県教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜等志願状況を発表した。2月12日午後4時時点の倍率は、東葛飾(普通)2.08倍がもっとも高い。