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岩手県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜、特色入学者選抜の調整前志願者数一覧を公表した。全日制の志願者数は8,382人で、志願倍率は0.80倍。一般入学者選抜の学校・学科別では、盛岡農業(農業・食品科学)1.35倍がもっとも高かった。
奈良県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜等出願状況(最終)を発表した。特色選抜は募集人員2,752人に対し、志願者2,534人、競争倍率は0.92倍。学校・学科別では磯城野(農業科学/動物活用)1.84倍がもっとも高かった。
群馬県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の第2回志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.12倍、高崎(普通)1.31倍など。
2025年1月30日、理化学研究所脳神経科学研究センターなどの共同研究グループは、楽しい体験など情動にひもづいた記憶が、睡眠中における脳の扁桃体と大脳皮質の協調した活動によって強化される仕組みを解明したと発表した。依存症や心的外傷後ストレス障害の克服に向けた神経基盤の理解に貢献すると期待される。
岐阜県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程は募集定員1万2,885人に対し、1万2,528人が出願し、出願倍率は0.97倍となった。
福島県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の確定志願状況を公表した。各学校・学科の志願倍率は、福島(普通)1.16倍、安積(普通)1.12倍、安積黎明(普通)1.13倍など。
秋田県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更後・確定)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.86倍、特色選抜の志願倍率は0.60倍となった。
2025年2月7日、科学技術振興機構(JST)などの研究グループは、ひきこもりの定義に関する調査結果を発表した。茨城県笠間市で実施された住民調査により、政府調査と精神医学領域で用いられるひきこもりの基準が異なることが明らかになった。調査では、各基準に基づく対象集団の重なりが少なく、有病率も異なることが確認された。
日本学生支援機構は、海外留学支援制度(協定派遣・協定受入)の2025年度プログラム募集における採択プログラムを発表した。この制度は、日本の高等教育機関と諸外国の高等教育機関が締結した学生交流協定に基づき、短期間での学生派遣や受入を支援する給付型奨学金制度である。2025年度の採択は計1,145プログラム。
広島県教育委員会は2025年度(令和7年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜等の志願状況を発表した。2025年2月10日時点の志願倍率は、広島国泰寺(普通)1.88倍、広島市立基町(普通)1.34倍、広島(普通)0.99倍、広島市立舟入(普通)1.47倍など。
ベネッセコーポレーションは2025年2月13日、医学部進学を目指す高校生向けのオンライン塾「鉄緑会監修 医学科特進コース」を2025年4月より提供開始すると発表した。これにより、全国どこからでも医学部合格に必要な学習と情報を得ることが可能になる。
情報オリンピック日本委員会は、情報科学に興味のある中高生や高専生を対象に、春季休暇期間を利用したオンライン勉強会「春季セミナー」を2025年3月21日から23日までの3日間開催する。
東京私立中学高等学校協会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)都内私立高等学校の第2次募集(第1回:1月27日現在)の実施校一覧を公表した。全日制私立高校の第2次募集は女子校8校・男女校8校あわせ16校が実施する。一覧では募集人員や願書締切日、選抜日などを確認できる。
パソコン専門店ドスパラは、2025年3月に全国の店舗で「自作パソコン組立イベント」を開催する。現在、参加者を募集している。イベントは2025年3月8日、9日、22日、23日の各日12時から開始される。
東京大学は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者発表とあわせ、学校推薦型選抜の志願者数・合格者数を発表した。推薦入試の最終合格者は87人。第1段階選抜は3年ぶりに全科類で実施、前年度と比べるとボーダー得点が上昇した。
鳥取県教育委員会は2025年2月12日、2025年度(令和7年度)鳥取県立高校特色入学者選抜の入学確約者数と一般入学者選抜の実質募集定員について発表した。全日制課程は特色選抜で797人(うち県外31人)から入学確約を得られたため、一般選抜の実質募集定員は2,936人とする。