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大阪府は2025年2月15日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜等の願書受付初日の志願状況を公表した。全日制課程の専門学科は平均競争率0.99倍。学校別では大塚(体育)1.28倍がもっとも高かった。
日本出版販売(略称:日販)は、2025年2月13日より、0歳から5歳までの年齢別におすすめの絵本を紹介する店頭企画「いくつのえほん2025」を全国約1,000書店でスタートした。2025年版の絵本ガイド冊子を無料で配布し、冊子内で紹介する作品をコーナー展開する。
2024年11月、全国の小学生および中学生とその親を対象に行われた調査において、小学生高学年のスマートフォン所有率が昨年比で10ポイント増加し、初めて半数を超えたことが明らかになった。調査はモバイル社会研究所が実施し、1,300人の回答を得た。
令和7年度(2025年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「英語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。(公式動画あり)
令和6年度(2024年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「数学」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。(公式動画あり)
令和7年度(2025年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「理科」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。(公式動画あり)
令和7年度(2025年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「国語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。(公式動画あり)
令和7年度(2025年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、「社会」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても、同様に掲載する。(公式動画あり)
岡山県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)岡山県公立高校の一般入学者選抜の募集定員を発表した。全日制の募集定員は県立が5,729人、市立が73人の計5,802人。各学校・学科の募集人員は岡山朝日(普通)320人、岡山操山(普通)165人。
明治学院大学は、2025年3月7日にセミナー「文系学部生への『AI・データサイエンス教育』導入~オンライン4,000人への挑戦~」を開催する。同大学は2023年度より、すべての学部生を対象に「AI・データサイエンス教育プログラム」を開始しており、今回のセミナーではその教育手法と成果を共有する。
宮城県教育庁は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,440人に対し、1万3,349人が出願し、出願倍率は0.99倍。宮城一(普通)1.38倍、仙台二(普通)1.21倍など。
滋賀県教育委員会は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の入学許可予定者数と一般選抜学力検査の定員を公表した。一般選抜学力検査では、全日制と定時制あわせて6,523人を募集する。
鹿児島県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高等学校一般入学者選抜について、学力検査の出願者数を発表した。全日制の出願者数は8,456人で、平均倍率は0.81倍。学校別の出願倍率は、鶴丸(普通)1.44倍、甲南(普通)1.44倍など。
厚生労働省は2025年2月14日、2025年第6週(2月3日~9日)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は3.78人。全都道府県が2週連続で減少し、沖縄と新潟を除く45都道府県が10人未満の報告数となった。
神奈川県は2025年2月13日、2025年度(令和7年度)第1学期受入れの私立中学・高等学校等の転・編入学試験実施計画を公表した。高校は全日制42校と通信制4校、中学校は26校、中等教育学校は2校が転・編入学試験を実施する。
千葉県教育委員会は2025年2月14日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜などの確定志願状況を発表した。一般入学者選抜の志願倍率は全日制の課程が1.14倍。学校別では東葛飾(普通)2.05倍、県立船橋(普通)1.83倍など。