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駿台予備学校は2025年5月2日、「2026年度入試 国公立大 新増設一覧」をWebサイトに掲載した。信州大学工学部工学科の改組、佐賀大学のコスメティックサイエンス学環の新設など、学部・学科等の新増設情報をまとめている。
埼玉県は2025年8月19日、県内在住の小学3年生から6年生とその保護者を対象に「夏休み親子企画 ダム・浄水場見学ツアー」を開催する。浦山ダム(秩父市)と大久保浄水場(さいたま市)を見学する。定員80名(応募者多数の場合は抽選)。参加費無料。申込期限は6月30日。
中学3年生のお子様の英語学習について悩む教育インフルエンサーknockout氏が、「リセマム相談online」で英語学習のコーチングを専門とするLOOPAL代表の田原佑介先生に相談。田原先生からのアドバイスとは。
リクスタは2025年5月28日、「2025年梅雨にまつわる名前ランキングベスト30」を発表した。1位「雫」、2位「夏水」、3位「雫月」など、梅雨ならではの名前が多くランクイン。使われている文字のトップ3は「紫」「水」「虹」となった。
代々木ゼミナールは2025年5月28日、2025年度入試の国公立大学合格者の成績について、判明した分を追加して最新情報に更新した。国公立大学合格者の最高点・最低点・平均点が学部・学科等別に確認できる。
海外留学協議会は、2025年4月にJAOS会員である留学事業者39社を対象に実施した「海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査」の結果を発表した。2024年の日本人留学生数は前年から4,246人増の7万253人で、コロナ前の2019年の数字の90%まで回復したことがわかった。
この10年間で、中高生のなりたい職業1位が「教員」であることが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015-2024」の結果より明らかになった。
第19回アジア太平洋情報オリンピック(APIO 2025)が、2025年5月17日~18日にオンラインで開かれ、日本代表の高校生6人全員がメダルを獲得した。6人のうち、1人が金メダル、3人が銀メダル、2人が銅メダルを手にした。
茨城県教育委員会は2025年5月27日、2025年度(令和7年度)茨城県立高校の学校説明会等実施予定一覧をPDFファイル(スマートフォン非対応)で公開した。開催日や申込期間は各校により異なるが、下館第二などは、すでに申込みを開始している。
河合塾は2025年5月30日、国公私立大学のボーダー偏差値を一覧でまとめた「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。学部系統別・学部学科ランクは、医・歯・薬・保健学系が最難関。ボーダー偏差値は、東京(理科三類)と東京科学(医-医)、慶應義塾(医-医)が72.5。
名古屋工業大学は2025年5月28日、熱中症による救急搬送者数を1週間先までリアルタイム予測するWebサイト「BPiT」の対象地域を47都道府県に拡大したと発表した。東京都は6月1日・2日と2日間で搬送者21人を予測。暑さ慣れしていないこの時期、十分に注意してほしい。
青森県教育委員会は2025年5月28日、2025年度(令和7年度)青森県立高等学校入学者選抜の学力検査結果を公表した。各教科の平均点は、国語58.7点、社会58.1点、数学48.8点、理科47.6点、英語53.1点。社会を除く4教科で平均点が下がり、特に理科では11.3点減少した。
栃木県は「県民の日」である2025年6月15日に、記念事業を実施する。県庁で「県民の日記念イベント」を開催のほか、協賛する県内の公園・スポーツ施設・美術館・博物館などで無料開放や割引を行う。鉄道では、東武宇都宮線全線を自由に乗り降りできる「記念フリー乗車券」を配布する。
就職活動を視野に入れ始めた、あるいは渦中の大学生の皆さんに、教育・EdTech業界の企業情報を紹介する本企画。27卒・28卒予定の大学生の皆さんは、ぜひチェックしてほしい。本記事では、学研ホールディングス 人事戦略室の磯川幸子さんにお話を聞いた。
子供の教育に関する調査で、親の90.4%が何らかの後悔を抱えていることがわかった。後悔の1位は「早期教育すればよかった」で、2位は「干渉しすぎた」、3位は「好きなことをさせなかった」と続く。
クミアイ化学工業は、2025年5月15日より「学生懸賞論文」の募集を開始した。第14回を迎える今回は、「食料と農業の未来-持続可能な社会を実現させる為に-」をテーマに、学生からの提案や意見を広く募集する。