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東京都教育委員会は2025年6月22日、都立中高一貫教育校など全12校が参加する「2025年度(令和7年度)都立中学校等合同相談会」を新宿NSビルにて開催する。申込みは、5月9日午後2時より。
厚生労働省は2025年5月8日、15歳以上29歳以下の若年層を対象とした「戦後80年 記憶の継承作文コンクール」の募集を開始した。先の大戦に係る記憶を継承し、その学びをどのように現在そして未来に生かしていくかをテーマに2,000字以内の作文を募る。
神戸新聞社は2025年5月31日、神戸サンボーホールで「大学進学フェスタ in HYOGO 2025 春」を開催する。筑波大学や関西大学、同志社大学など全国から集結。担当者に直接質問できる入試相談コーナーのほか、多数の特別講演も行われる。参加無料、事前申込制。
2025年の「国民の祝日」などを含む3連休以上の休みは、計9回。このうちGW以降では7月19日~21日、8月9日~11日、9月13日~15日、10月11日~13日、11月1日~3日、11月22日~24日の6回。7月21日「海の日」は、前々日の19日より3連休となる。
すららネットは2025年5月10日、「不安克服!子供の可能性を広げる親の関わり方セミナー」をオンラインで開催する。参加費無料、申込受付中。
厚生労働省の2023年国民生活基礎調査によると、児童のいる983万5,000世帯における働くお母さんの割合は77.8%と過去最高を更新した。一方で働くお母さんの9割が疲れを感じているが、特に対処出来ていないことが2025年5月8日、大正製薬の調査結果から明らかとなった。
小学生の約55%が、家庭学習でデジタル教材を使用していることが2025年5月8日、新興出版社啓林館の調査結果から明らかとなった。デジタル教材を使う理由は「楽しく学べるから」との回答がもっとも多かった。
キッズウィークエンドは2025年5月17日と18日の2日間にわたり、小学生の夢を応援する特別授業をオンラインで開催する。東京大学で博士号を取得した研究者2名を講師に迎え、「好きなことを極める」ことの楽しさや夢の叶え方を学ぶ機会を提供する。参加費無料。
Yondemyは2025年5月より、中学受験専門塾「伸学会」と連携し、子供たちの読書習慣の形成と読解力の向上を目指した実証実験を開始する。実験は伸学会・目黒校で実施され、授業や家庭での学習において、子供たちが日常的に読書に親しむ仕組みを構築することを目指す。
GleamTechは2025年5月16日、全国の探究学習に興味がある高校生を対象にした無料イベント「探究の本質を学ぶ:『大学入試のため』を超えて − 成功する探究・マイプロジェクトの進め方 −」を開催する。イベントは午後7時から慶應義塾大学矢上キャンパス内YILで対面およびオンラインのハイブリッド形式で行われる。
東京電機大学は2025年6月から10月にかけて、小学生を対象とした体験型ワークショップ「TDU社会・地域連携事業 公開講座 D-SciTechプログラム」を開催する。理科や科学に興味をもつ子供たちに向けて、実験や工作を通じて原理を学ぶ10講座を開講予定。
栄光ゼミナールの最難関女子中学受験専門館は2025年6月7日・14日・21日の3日程で、小学3~5年生を対象に桜蔭・女子学院診断テストを実施する。過去の入試問題を分析し作成した算数・国語のテストで、両校の入試に求められる力を多角的に診断する。費用無料、申込受付中。
博報堂教育財団が主催する小中学生対象の「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」の募集が2025年5月1日に始まった。お気に入りの本・マンガ・図鑑・絵本などを誰かにすすめる「読書推せん文」を募集。団体・個人応募ともに可能で、優秀作品には表彰状と図書カードが贈られる。
秋入学や英語だけでの入学・卒業が可能など、海外生のための特別な制度をもつ大学が集まる「日本の大学進学フェア」が2025年5月20日~22日(アメリカ西海岸時間、日本時間は+1日)にオンラインで開催される。日本国内からの参加も可。各大学の英語プログラムの最新情報も届けられる。
イングリッシュイノベーションズは、マレーシアの私立大学であるUCSI大学と正式に提携し、UCSI大学の基礎教育課程「ファンデーション・イン・アーツ(Foundation in Arts)」プログラムを日本国内で開講することを発表した。
叡啓大学は2025年5月12日正午まで、2025年9月入学の学生を対象とした出願を受け付けている。同大はすべての授業を英語で提供し、英語のみで学士号の取得が可能である。