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自転車の青切符導入に対応「こども道路交通法」8/31刊行

 弘文堂は、子供から大人まで身近な交通ルールと法律を学べる新刊「こども道路交通法-判例こども六法」を2026年8月31日に刊行する。累計発行部数86万部突破のロングセラー「こども六法」の続編。著者は山崎聡一郎氏、総監修は東京都立大学名誉教授の前田雅英氏が担当する。定価1,650円(税込)。

教育・受験 小学生
「こども道路交通法」
  • 「こども道路交通法」
  • イラストとやさしい言葉で、身近な道路交通法の条文を解説
  • 実際の裁判例をもとに、具体的に学べる構成
  • 2026年4月に導入された、青切符の対象となる違反の例を掲載

 弘文堂は、子供から大人まで身近な交通ルールと法律を学べる新刊「こども道路交通法-判例こども六法」を2026年8月31日に刊行する。累計発行部数86万部突破のロングセラー「こども六法」の続編。著者は山崎聡一郎氏、総監修は東京都立大学名誉教授の前田雅英氏が担当する。定価1,650円(税込)。

 2026年4月より、自転車の交通違反に対しても「青切符(反則金制度)」が導入され、街中での取り締まりや罰則が強化された。これまで以上に道路交通法の正しい理解と普及が求められる中、自分の身を守るため、他人に危害を加えないため、そして知らなかったでは済まされない事態を防ぐことを目的に同書が刊行される。

 同書は「第一部 条文編」と「第二部 判例編」の2部で構成。第一部では、「自転車は車道の左側を走るよ」「横断歩道は歩行者優先」「『止まれ』があったら自転車も止まるよ」「スマホ見るなら止まってね」など、車を運転しない子供や保護者にとっても重要な条文を厳選し、イラストとやさしい言葉でわかりやすく解説している。

 第二部では、過去に実際に起きた交通事故が裁判でどのように判断されたのか、9つの判例を紹介する。「車のドアを開けるのは誰の責任?」「これって無免許運転になるの?」「子供が加害者!責任は誰に?」「14歳は事故の責任を取れる?」「転んだのは点字ブロックのせい?」など、単にルールを覚えるだけでなく、「事故を起こすとどのような責任が問われるのか」「法律が実際の場面でどう使われるのか」を具体的に理解できる構成となっている。

 また、同書は近年の法改正にも対応。あおり運転の罰則化(2020年)、電動キックボードのルール追加(2023年)、自転車のながらスマホ罰則強化(2024年)、そして2026年4月に導入された青切符制度まで、時代の変化にあわせた最新情報をカバーしている。

◆こども道路交通法-判例こども六法
著者:山崎聡一郎
イラスト:伊藤ハムスター
総監修:前田雅英
判型:A5判
頁数:160ページ
発売日:2026年8月31日(月)
定価:1,650円(税込)
ISBN:978-4-335-36078-7
発行元:弘文堂

《風巻塔子》

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