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SAPIX YOZEMI GROUPが運営する総合情報サイト「医学部研究室」は2022年6月23日、2022年度の国公立大学医学部の合格者成績と特別選抜の入試結果を公表した。特別選抜の実質倍率は、札幌医科大学の学校推薦型選抜(特別枠)34.0倍がもっとも高かった。
岩佐教育文化財団は、さまざまな分野で功績を残した団体・個人や、身の回りの人や社会のためにつくしている人を応援するため、「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」を創設。2022年6月27日より第1回の応募受付を開始した。
増進会ホールディングスのグループ会社である栄光は2022年7月24日、広尾学園中学校・高等学校の副校長 金子暁氏を講師に迎え、第4回「グローバル教育オンライン講座」を開催する。対象は、小中高生・保護者。申込みは7月21日まで。先着20組限定で会場参加あり。
bitsオンラインこどもグループは2022年7月2日・3日の2日間、七夕にまつわる知育イベントを集めた「おうちで七夕まつり!」をオンライン開催する。推奨年齢は3~8歳くらいの子供とその家族。参加費は7月2日が1,000円、3日が900円。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォーム「キッズウィークエンド」は、2022年7月3日から31日まで「夏のオンラインこどもフェス ―自由研究を楽しもう」を開催する。対象は講座により異なり、おもに未就学児と小学生。参加費は原則無料。
開智学園は、2024年4月に開智所沢小学校・中等教育学校(仮称)の開校に向けて準備を進めていることを公表した。現在設置認可申請中。
家庭教師のトライは2022年7月3日、10日、17日に「150日で偏差値の壁を突破する、中学受験合格メソッド」および「私立大学医学部に合格するための最新 医学部入試突破戦略」の2つのセミナーを、大阪・名古屋・東京にて開催する。参加費無料、事前申込制。
三重県教育委員会は2022年6月25日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校入学者選抜と三重県立特別支援学校入学者選考の実施日程を公表した。県立高校の前期選抜の検査は2023年2月2日・3日、後期選抜の検査は3月9日に行われる。
ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。
リクルート進学総研は、「18歳人口推移、大学・短大・専門学校進学率、地元残留率の動向2021年」を公開した。18歳人口は2033年に101.4万人となり、2021年から12.7万人減少すると予測。大学入学者の地元残留率は44.7%と10年間で1.5ポイント上昇している。
CCCマーケティングおよびTポイント・ジャパンは「学校総選挙プロジェクト」として、2022年5月26日~28日の3日間、全国の男女16歳~29歳を対象に「2022年度若者の政治意識調査」を実施し結果を公表した。
文部科学省は2022年6月27日、各都道府県・指定都市教育委員会等に対し、2022年度(令和4年度)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について事務連絡を発出。交付金活用により、学校給食の保護者負担の軽減を図るようあらためて検討を呼びかけている。
日本において、環境問題への危機感が高い一方で、日々の生活の中で環境に配慮した行動を取る人が少ないことが、スリーエム ジャパンが2022年6月14日に公表した調査結果から明らかになった。
ICT CONNECT21は2022年7月13日、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長」にてオンライン交流会「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に見る科学技術人材の育成の取組」を開催。SSHでの事例を参考に、施策の狙いと成果や今後について考える。
セブンカルチャーネットワークは、1,200講座を開設する都内最大級のカルチャースクール「池袋コミュニティ・カレッジ」で、マンガ家の仕事が体験できる子供向け夏休み特別講座を開催する。参加費は、会員・一般ともに8,360円(税込)。
体験型英語学習施設のTOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)では、小学4年生以上を対象にしたイベントプログラム「夏の1日国内留学Fun course英語で映像制作を体験しよう!」を2022年8月20日に開催する。定員20名。参加費は1万1,000円(税込)。